黄金色きんいろポプラの下した 彼女かのじょ風かぜを見みている
誰だれにも見みせたことのない あおざめた横顔よこがお
まるで違ちがう人ひとみたい
ジェラシー感かんじるほど 輝かがやいていたから
何なにも知しらず 彼女かのじょと微妙びみょうなディスタンス
秋色あきいろ協奏曲こんちぇると 小ちいさく聞きこえる
心こころの奥おくのほう 似にている気きがして
ほんとの自分じぶんのこと 見みせるの苦手にがてだから
いつもフェンスでガードしてる 悲かなしい時ときには
風かぜに話はなすことにしてる
素直すなおになれる人ひとに どこかあこがれても
視線しせんはずし 彼女かのじょと 微妙びみょうなディスタンス
秋色しゅうしょく協奏曲こんちぇると 小ちいさく聞きこえる
ひとりとひとりたち 似にている気きがして
どのくらいポプラの下したで 時ときを見みてたのかな
優やさしい気持きもちが 少すこしずつ広ひろがってる
何なんだか 不思議ふしぎだね ふたりでいること
秋色しゅうしょく協奏曲こんちぇると 小ちいさく聞きこえる
秋色しゅうしょく 小ちいさく聞きこえる
秋色しゅうしょく 小ちいさく聞きこえる
黄金色kiniroポプラpopuraのno下shita 彼女kanojo風kazeをwo見miているteiru
誰dareにもnimo見miせたことのないsetakotononai あおざめたaozameta横顔yokogao
まるでmarude違chigaうu人hitoみたいmitai
ジェラシjerashiー感kanじるほどjiruhodo 輝kagayaいていたからiteitakara
何naniもmo知shiらずrazu 彼女kanojoとto微妙bimyouなnaディスタンスdisutansu
秋色akiiro協奏曲koncheruto 小chiiさくsaku聞kiこえるkoeru
心kokoroのno奥okuのほうnohou 似niているteiru気kiがしてgashite
ほんとのhontono自分jibunのことnokoto 見miせるのseruno苦手nigateだからdakara
いつもitsumoフェンスfensuでdeガgaードdoしてるshiteru 悲kanaしいshii時tokiにはniha
風kazeにni話hanaすことにしてるsukotonishiteru
素直sunaoになれるninareru人hitoにni どこかあこがれてもdokokaakogaretemo
視線shisenはずしhazushi 彼女kanojoとto 微妙bimyouなnaディスタンスdisutansu
秋色syuusyoku協奏曲koncheruto 小chiiさくsaku聞kiこえるkoeru
ひとりとひとりたちhitoritohitoritachi 似niているteiru気kiがしてgashite
どのくらいdonokuraiポプラpopuraのno下shitaでde 時tokiをwo見miてたのかなtetanokana
優yasaしいshii気持kimoちがchiga 少sukoしずつshizutsu広hiroがってるgatteru
何nanだかdaka 不思議fushigiだねdane ふたりでいることfutarideirukoto
秋色syuusyoku協奏曲koncheruto 小chiiさくsaku聞kiこえるkoeru
秋色syuusyoku 小chiiさくsaku聞kiこえるkoeru
秋色syuusyoku 小chiiさくsaku聞kiこえるkoeru