何気なにげない君きみの笑顔えがおが 何なによりも一番大切いちばんたいせつで
そのままの君きみでいれるように 歌うたうよ 空そらの下したで
何なにも無ない僕ぼくなのに 君きみはそっと話はなしかけてきた
テコでも動うごかない 僕ぼくのユウツいつの間まにか消きえた
まるで君きみはひまわりのような人ひとで 笑わらう声こえも笑わらう顔かおも僕ぼくの心こころを包つつむ
何気なにげない君きみの笑顔えがおが 何なによりも一番大切いちばんたいせつで
そのままの君きみでいれるように 歌うたうよ 空そらの下したで
いつもの帰かえり道みち 土手どての下座したすわる君きみの姿すがた
気付きづいてしまわぬように そっと聴きく君きみのメロディーを
何なにもかも全すべて嫌いやになっていたけど 奏かなでるメロディーでため息いきが風かぜに消きえた
飾かざらない素直すなおな歌うたを 両手りょうてじゃ足たりないくらいに
届とどけたい君きみに今いますぐ 君きみは僕ぼくのひまわり
何気なにげない素直すなおな笑顔えがお いつまでも曇くもらぬように
そのままの君きみでいれるように この詩贈うたおくる君きみに
何気なにげない君きみの笑顔えがおが 何なによりも一番大切いちばんたいせつで
そのままの君きみでいれるように 歌うたうよ 空そらの下したで
君きみは僕ぼくのひまわり
何気nanigeないnai君kimiのno笑顔egaoがga 何naniよりもyorimo一番大切ichibantaisetsuでde
そのままのsonomamano君kimiでいれるようにdeireruyouni 歌utaうよuyo 空soraのno下shitaでde
何naniもmo無naいi僕bokuなのにnanoni 君kimiはそっとhasotto話hanaしかけてきたshikaketekita
テコtekoでもdemo動ugoかないkanai 僕bokuのnoユウツyuutsuいつのitsuno間maにかnika消kiえたeta
まるでmarude君kimiはひまわりのようなhahimawarinoyouna人hitoでde 笑waraうu声koeもmo笑waraうu顔kaoもmo僕bokuのno心kokoroをwo包tsutsuむmu
何気nanigeないnai君kimiのno笑顔egaoがga 何naniよりもyorimo一番大切ichibantaisetsuでde
そのままのsonomamano君kimiでいれるようにdeireruyouni 歌utaうよuyo 空soraのno下shitaでde
いつものitsumono帰kaeりri道michi 土手doteのno下座shitasuwaるru君kimiのno姿sugata
気付kiduいてしまわぬようにiteshimawanuyouni そっとsotto聴kiくku君kimiのnoメロディmerodiーをwo
何naniもかもmokamo全subeてte嫌iyaになっていたけどninatteitakedo 奏kanaでるderuメロディmerodiーでためdetame息ikiがga風kazeにni消kiえたeta
飾kazaらないranai素直sunaoなna歌utaをwo 両手ryouteじゃja足taりないくらいにrinaikuraini
届todoけたいketai君kimiにni今imaすぐsugu 君kimiはha僕bokuのひまわりnohimawari
何気nanigeないnai素直sunaoなna笑顔egao いつまでもitsumademo曇kumoらぬようにranuyouni
そのままのsonomamano君kimiでいれるようにdeireruyouni このkono詩贈utaokuるru君kimiにni
何気nanigeないnai君kimiのno笑顔egaoがga 何naniよりもyorimo一番大切ichibantaisetsuでde
そのままのsonomamano君kimiでいれるようにdeireruyouni 歌utaうよuyo 空soraのno下shitaでde
君kimiはha僕bokuのひまわりnohimawari