(a.mia)
描えがいた夢ゆめへ 一歩いっぽずつでも進すすんでゆくために
笑わらって笑わらって 生いき抜ぬくこと決きめたんだから soソー It'sイッツ myマイ lifeライフ
(HAMMER)
波音なみおとにさらわれたあの時間じかん いつもより多おおい星ほしの下した
蹴けって歩あるいたアルミ缶かん 強気つよきな虚栄心きょえいしんにのまれた欲望よくぼう
神様かみさまこの僕ぼくをもっと自由じゆうにしてください...
面倒臭めんどうくさい事ことだらけだって 辛つらくない 閉とざされたドアを
壊こわしたくてしかたない 君きみの彼かれへの想おもい 悩なやみも聞きくさ
でも優やさしすぎるなんて決けっして言いわないで...
プライドが突つっ張ぱってどかない 届とどかない気持きもちが
ガラス細工ざいくみたく脆もろく儚はかない 自分自身じぶんじしんその小心しょうしんさに
打うちのめされ 夏風なつかぜに惑まどわされ やがて消きえていく...。
夏なつは終おわり 溢あふれ出だすナーバス 君きみの幸しあわせ
僕ぼくの知しらないキャンパス 君きみを傷付きずつけたくはなかったんだ
でも今いまだから言いえるよ 僕ぼくは君きみを愛あいしてた
(a.mia)
見みえない未来みらいへ 手探てさぐりでも自分じぶんだけの道みちへと
悩なやんで迷まよって それでももう諦あきらめたりしない myマイ lifeライフ
(マゴダルマバーナカ)
揺ゆれる レールの上うえを緩ゆるやかにすべる 落おちてゆく...
只々ただただ 陽ひが明あけてはまた暮くれていく 忘わすれてゆく
幼おさなきあの日ひの僕ぼくが 枯かれてゆく 隠かくされてゆく
止とめどなく 涙なみだが溢あふれて...
君きみにふれて 目めを覆おおいたくなるほど 臆病おくびょうな僕ぼくは
奥歯噛おくばかみ締しめて 全すべて取とり返かえす 僕ぼくを迎むかえにゆく
君きみの手てがあったから 温あったかかったから分わかったんだ
赤あかかった... たった今いま 今いまからだ 旅たびは始はじまったばっかりだ...
(a.mia)
描えがいた夢ゆめへ 一歩いっぽずつでも進すすんでゆくために
笑わらって笑わらって 生いき抜ぬくこと決きめたんだから soソー It'sイッツ myマイ lifeライフ
何なにを信しんじればいい? 感情かんじょうもない闇やみの中なかに埋うもれてたけど
仲間なかまという光ひかりがこの心こころを照てらしてくれたからこそ
見みえない未来みらいへ 手探てさぐりでも自分じぶんだけの道みちへと
悩なやんで迷まよって それでももう諦あきらめたりしない myマイ lifeライフ
描えがいた夢ゆめへ 一歩いっぽずつでも進すすんでゆくために
笑わらって笑わらって 生いき抜ぬくこと決きめたんだから soソー It'sイッツ myマイ lifeライフ
(a.mia)
描egaいたita夢yumeへhe 一歩ippoずつでもzutsudemo進susuんでゆくためにndeyukutameni
笑waraってtte笑waraってtte 生iきki抜nuくことkukoto決kiめたんだからmetandakara sosô It'sittsu mymai liferaifu
(HAMMER)
波音namiotoにさらわれたあのnisarawaretaano時間jikan いつもよりitsumoyori多ooいi星hoshiのno下shita
蹴keってtte歩aruいたitaアルミarumi缶kan 強気tsuyokiなna虚栄心kyoeishinにのまれたninomareta欲望yokubou
神様kamisamaこのkono僕bokuをもっとwomotto自由jiyuuにしてくださいnishitekudasai...
面倒臭mendoukusaいi事kotoだらけだってdarakedatte 辛tsuraくないkunai 閉toざされたzasaretaドアdoaをwo
壊kowaしたくてしかたないshitakuteshikatanai 君kimiのno彼kareへのheno想omoいi 悩nayaみもmimo聞kiくさkusa
でもdemo優yasaしすぎるなんてshisugirunante決kextuしてshite言iわないでwanaide...
プライドpuraidoがga突tsuっxtu張paってどかないttedokanai 届todoかないkanai気持kimoちがchiga
ガラスgarasu細工zaikuみたくmitaku脆moroくku儚hakanaいi 自分自身jibunjishinそのsono小心syoushinさにsani
打uちのめされchinomesare 夏風natsukazeにni惑madoわされwasare やがてyagate消kiえていくeteiku...。
夏natsuはha終oわりwari 溢afuれre出daすsuナnaーバスbasu 君kimiのno幸shiawaせse
僕bokuのno知shiらないranaiキャンパスkyanpasu 君kimiをwo傷付kizutsuけたくはなかったんだketakuhanakattanda
でもdemo今imaだからdakara言iえるよeruyo 僕bokuはha君kimiをwo愛aiしてたshiteta
(a.mia)
見miえないenai未来miraiへhe 手探tesaguりでもridemo自分jibunだけのdakeno道michiへとheto
悩nayaんでnde迷mayoってtte それでももうsoredemomou諦akiraめたりしないmetarishinai mymai liferaifu
(マゴダルマバmagodarumabaーナカnaka)
揺yuれるreru レreールruのno上ueをwo緩yuruやかにすべるyakanisuberu 落oちてゆくchiteyuku...
只々tadatada 陽hiがga明aけてはまたketehamata暮kuれていくreteiku 忘wasuれてゆくreteyuku
幼osanaきあのkiano日hiのno僕bokuがga 枯kaれてゆくreteyuku 隠kakuされてゆくsareteyuku
止toめどなくmedonaku 涙namidaがga溢afuれてrete...
君kimiにふれてnifurete 目meをwo覆ooいたくなるほどitakunaruhodo 臆病okubyouなna僕bokuはha
奥歯噛okubakaみmi締shiめてmete 全subeてte取toりri返kaeすsu 僕bokuをwo迎mukaえにゆくeniyuku
君kimiのno手teがあったからgaattakara 温attakaかったからkattakara分waかったんだkattanda
赤akaかったkatta... たったtatta今ima 今imaからだkarada 旅tabiはha始hajiまったばっかりだmattabakkarida...
(a.mia)
描egaいたita夢yumeへhe 一歩ippoずつでもzutsudemo進susuんでゆくためにndeyukutameni
笑waraってtte笑waraってtte 生iきki抜nuくことkukoto決kiめたんだからmetandakara sosô It'sittsu mymai liferaifu
何naniをwo信shinじればいいjirebaii? 感情kanjouもないmonai闇yamiのno中nakaにni埋uもれてたけどmoretetakedo
仲間nakamaというtoiu光hikariがこのgakono心kokoroをwo照teらしてくれたからこそrashitekuretakarakoso
見miえないenai未来miraiへhe 手探tesaguりでもridemo自分jibunだけのdakeno道michiへとheto
悩nayaんでnde迷mayoってtte それでももうsoredemomou諦akiraめたりしないmetarishinai mymai liferaifu
描egaいたita夢yumeへhe 一歩ippoずつでもzutsudemo進susuんでゆくためにndeyukutameni
笑waraってtte笑waraってtte 生iきki抜nuくことkukoto決kiめたんだからmetandakara sosô It'sittsu mymai liferaifu