災難さいなん続つづきのこの頃ごろ 悲かなしみと眠ねむるまるで泥どろのよう
またゴロゴロ家いえで Mayday いる喉元のどもとってか そんな気持きもちは元々もともと無ない
「そろそろ羽はねのばす」その決意けついも怖こわくてあても無なく
いつもの居場所いばしょで Antithese を初はじめて感かんじてさ
汚きたない最低さいていな笑えみを浮うかべていつも通どおり咲さいていた
僕ぼくは苛立いらだち Up and Down した感情かんじょう 抑おさえられず焦あせり出だす
いつかあの空そらがコッチを向むいてくれるなら 僕ぼくは声こえっていう絵えを描えがくから
まだ見守みまもって 拝啓はいけい、誰だれかさんへ「僕ぼくは生いきていますよ」
偽いつわる悲かなしみを海うみに投なげ
あの約束やくそくされたはずの未来みらいを睨にらんだ (気きづかれないように)
居座いすわる見栄みえを捨すて駆かけ出だした時ときに見みた空そらは
いつもよりキレイに見みえた
教室きょうしつ絡からまる十人十色じゅうにんといろ くすむ存在そんざい 無理むり 酔よいそう
浮うかない顔かおも声こえも囚人しゅうじんっぽいの とちる執心しゅうしんポイント
弱音よわねの嘔吐おうと 無駄むだな理想りそうを今日きょうも想像そうぞうし強調きょうちょうし
少々しょうしょう贅沢ぜいたくな理想郷りそうきょうを駆かる (はたまた末期まっき症状しょうじょうになる)
無愛想ぶあいそうかな 見みつめた 秘密ひみつめいた1番ばん深ぶかいとこ
自みずから分わかって後悔こうかいするから溜たまるの 心こころの老廃物ろうはいぶつ
いろんなものが透明とうめいじゃなくて色いろがついている
普通ふつうの生活せいかつも簡単かんたんに置おけない隅すみ 知しらずに生いきている 負おってない罪つみよ
偽いつわる悲かなしみを海うみに投なげ
あの約束やくそくされたはずの未来みらいを睨にらんだ (気きづかれないように)
居座いすわる見栄みえを捨すて駆かけ出だした時ときに見みた空そらは
いつもよりキレイに見みえた
(まるで) 世界せかいの悲かなしみを一人ひとりで受うけ止とめているよう
(隠かくせぬ) ホントの気持きもち「死しにたい」を朝あさはコーヒーで流ながし込こむ
(まるで) そこから夢ゆめが落おちてくような 穴あなの開ひらいたポケット
(明日あすへ) の切符きっぷを落おとして僕ぼくは未いまだに手探てさぐりで歩あるいている
偽いつわる悲かなしみを海うみに投なげ
あの約束やくそくされたはずの未来みらいを睨にらんだ (気きづかれないように)
居座いすわる見栄みえを捨すて駆かけ出だした時ときに見みた空そらは
いつもよりキレイに見みえた
偽いつわる悲かなしみを海うみに投なげ
あの約束やくそくされたはずの未来みらいを睨にらんだ (気きづかれないように)
居座いすわる見栄みえを捨すて駆かけ出だした時ときに見みた空そらは
いつもよりキレイに見みえた
災難sainan続tsuduきのこのkinokono頃goro 悲kanaしみとshimito眠nemuるまるでrumarude泥doroのようnoyou
またmataゴロゴロgorogoro家ieでde Mayday いるiru喉元nodomotoってかtteka そんなsonna気持kimoちはchiha元々motomoto無naいi
「そろそろsorosoro羽haneのばすnobasu」そのsono決意ketsuiもmo怖kowaくてあてもkuteatemo無naくku
いつものitsumono居場所ibasyoでde Antithese をwo初hajiめてmete感kanじてさjitesa
汚kitanaいi最低saiteiなna笑eみをmiwo浮uかべていつもkabeteitsumo通dooりri咲saいていたiteita
僕bokuはha苛立iradaちchi Up and Down したshita感情kanjou 抑osaえられずerarezu焦aseりri出daすsu
いつかあのitsukaano空soraがgaコッチkotchiをwo向muいてくれるならitekurerunara 僕bokuはha声koeっていうtteiu絵eをwo描egaくからkukara
まだmada見守mimamoってtte 拝啓haikei、誰dareかさんへkasanhe「僕bokuはha生iきていますよkiteimasuyo」
偽itsuwaるru悲kanaしみをshimiwo海umiにni投naげge
あのano約束yakusokuされたはずのsaretahazuno未来miraiをwo睨niraんだnda (気kiづかれないようにdukarenaiyouni)
居座isuwaるru見栄mieをwo捨suてte駆kaけke出daしたshita時tokiにni見miたta空soraはha
いつもよりitsumoyoriキレイkireiにni見miえたeta
教室kyoushitsu絡karaまるmaru十人十色juunintoiro くすむkusumu存在sonzai 無理muri 酔yoいそうisou
浮uかないkanai顔kaoもmo声koeもmo囚人syuujinっぽいのppoino とちるtochiru執心syuushinポイントpointo
弱音yowaneのno嘔吐outo 無駄mudaなna理想risouをwo今日kyouもmo想像souzouしshi強調kyouchouしshi
少々syousyou贅沢zeitakuなna理想郷risoukyouをwo駆kaるru (はたまたhatamata末期makki症状syoujouになるninaru)
無愛想buaisouかなkana 見miつめたtsumeta 秘密himitsuめいたmeita1番ban深bukaいとこitoko
自mizukaらra分waかってkatte後悔koukaiするからsurukara溜taまるのmaruno 心kokoroのno老廃物rouhaibutsu
いろんなものがironnamonoga透明toumeiじゃなくてjanakute色iroがついているgatsuiteiru
普通futsuuのno生活seikatsuもmo簡単kantanにni置oけないkenai隅sumi 知shiらずにrazuni生iきているkiteiru 負oってないttenai罪tsumiよyo
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(隠kakuせぬsenu) ホントhontoのno気持kimoちchi「死shiにたいnitai」をwo朝asaはhaコkoーヒhiーでde流nagaしshi込koむmu
(まるでmarude) そこからsokokara夢yumeがga落oちてくようなchitekuyouna 穴anaのno開hiraいたitaポケットpoketto
(明日asuへhe) のno切符kippuをwo落oとしてtoshite僕bokuはha未imaだにdani手探tesaguりでride歩aruいているiteiru
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