世界に一人のシンデレラ feat.U 歌詞 PENGIN,U ふりがな付

世界せかいに一人ひとりのシンデレラ 君きみの仕草しぐさをいつも近ちかくでみた
過すごした時間じかんが真まっ直すぐに延のびた 路みちを照てらした

二人ふたりで過すごした時間じかんが積つもる 募つのる想おもい出でが二人ふたりを包つつむ
繋つなぐ手てが離はなれて行いかないように 君きみの気持きもちが近ちかづくように
僕ぼくにもっと聴きかせてくれないか?
君きみの夢ゆめや理想りそう 泣ないた あの日ひのエピソード
心こころの扉開とびらひらいたら 空あいた傷きずを全すべて埋うめるのにな

この先五十年愛さきごじゅうねんあいします いや生命せいめいの終おわりまで一緒いっしょです
小指こゆびに結むすばれた糸いとがきっと いつも二人ふたりを離はなさないよ
大切たいせつな君きみを守まもる為ために 愛あいに正直しょうじきに生いきる価値かちに
強つよく感かんじ 迷まよわない想おもい 共ともに生いきましょうよこの一生いっしょう
二度にどとはない今いまという時間じかん 一番好いちばんすきな君きみといるなら
変かわらないずっと想おもってる いつも君きみのすぐ側そばで立たってる

世界せかいに一人ひとりのシンデレラ 君きみの仕草しぐさをいつも近ちかくでみた
泣ないた 笑わらった 過すごした時間じかんが 二人ふたりを作つくる 二人ふたりを結むすぶ
世界せかいに二人ふたりだけの地図ちずが 全すべて書かき記しるそう二人ふたりの実話じつわ
泣ないた 笑わらった 積つもった想おもいが 真まっ直すぐに延のびた 路みちを照てらした

どんなに甘あまえてきたのか? どれだけ乗のり越こえてきたのか?
そうだ俺おれがこれから守まもるべき 永久とわにそっと瞳ひとみを閉とじる日ひ
までの道みちしるべに迷まよって争あらそって 励はげまし合あって1ひとつになってく
支ささえあってく ずっともっと愛あいし合あってく
知しってるよ 良いいとこ 悪わるいとこ
全すべて含ふくめて小ちいさな手てをとるよ
何なにがあったって決けっして離はなさない 二人ふたりの未来みらいを話はなさない?

桜咲さくらさく木きの下したで眠ねむったり この海うみで腹はらをかかえ笑わらったり
夕日ゆうひがそっと近ちかづけた 粉雪こなゆきがやさしく包つつんだ
言葉ことばだけじゃ伝つたえきれない この想おもいは誰だれにも見みえない
君きみのためなら壁かべになったり 時ときにツブれるくらい抱だきしめたい
今君いまきみへ向むけた全すべての誓ちかいをこのリングの輝かがやきに変かえるよ
マスカラが涙なみだで滲にじんでる 幸しあわせの音響おとひびけウェディングベル

世界せかいに一人ひとりのシンデレラ 君きみの仕草しぐさをいつも近ちかくでみた
泣ないた 笑わらった 過すごした時間じかんが 二人ふたりを作つくる 二人ふたりを結むすぶ
世界せかいに二人ふたりだけの地図ちずが 全すべて書かき記しるそう二人ふたりの実話じつわ
泣ないた 笑わらった 積つもった想おもいが 真まっ直すぐに延のびた 路みちを照てらした

また君きみを想おもいだして眠ねむれなくて
夜よるの隙間すきまに君きみをさがしていた頃ころのように
変かわらない気持きもち 命果いのちはてるまで君きみを想おもう

すべて目めに映うつる 青あおい空そら、海うみ、太陽たいよう 緑みどりの大地だいち
感かんじるままに愛あいを 放はなつからこそ 繰くり返かえす何度なんど
間違まちがいなく 君きみは 一人ひとりだけの…

世界せかいに一人ひとりのシンデレラ 君きみの仕草しぐさをいつも近ちかくでみた
泣ないた 笑わらった 過すごした時間じかんが 二人ふたりを作つくる 二人ふたりを結むすぶ
世界せかいに二人ふたりだけの地図ちずが 全すべて書かき記しるそう二人ふたりの実話じつわ
泣ないた 笑わらった 積つもった想おもいが 真まっ直すぐに延のびた 路みちを照てらした