陽ひだまりに輝かがやく
新あたらしい風かぜ ふわり
花はなびら揺ゆらす
今いままでとは違ちがう
世界せかいの中なか キラキラ
きっと何なにか始はじまる
ふと見みれば側そばには
優やさしいその笑顔えがお
小ちいさな鼓動こどう 動うごき出だしてる
出会であった瞬間しゅんかんの桜色さくらいろ
胸むねの中なかを染そめるよ
駆かけ抜ぬけるこの想おもい
もっともっと速はやく
気付きづいたんだ 今いま
素直すなおになりたい
閉とじていた扉とびらが
少すこし開ひらいた
暖あたたかい陽射ひざしが
新あたらしい夢ゆめ ふわり
包つつんでゆくよ
今いままでとは違ちがう
時間じかんの中なか キラキラ
誰だれより感かんじている
全すべてが初はじめての
ひとつめの感情かんじょう
握にぎり締しめて 顔かおを上あげよう
一面いちめんに咲さいた桜色さくらいろ
胸むねの中なかに広ひろがる
立たち止どまってしまう前まえに
もっともっと速はやく
気付きづいたんだ
隣となりにいてほしい
閉とじた扉とびらがまた
少すこし開ひらいた
大切たいせつになった
何なんでもない時間じかん
キミがいつも
照てらしてくれる
あんなに綺麗きれいだった
二人ふたりで見みた景色けしきを
忘わすれずにいられたら
ずっと ずっと ずっと
永遠えいえんのような桜色さくらいろ
胸むねの中なかを染そめるよ
届とどけたいこの想おもい
もっともっと強つよく
気付きづいたんだ 今いま
素直すなおになりたい
閉とじていた扉とびらを
キミが開ひらいた
陽hiだまりにdamarini輝kagayaくku
新ataraしいshii風kaze ふわりfuwari
花hanaびらbira揺yuらすrasu
今imaまでとはmadetoha違chigaうu
世界sekaiのno中naka キラキラkirakira
きっとkitto何naniかka始hajiまるmaru
ふとfuto見miればreba側sobaにはniha
優yasaしいそのshiisono笑顔egao
小chiiさなsana鼓動kodou 動ugoきki出daしてるshiteru
出会deaったtta瞬間syunkanのno桜色sakurairo
胸muneのno中nakaをwo染soめるよmeruyo
駆kaけke抜nuけるこのkerukono想omoいi
もっともっとmottomotto速hayaくku
気付kiduいたんだitanda 今ima
素直sunaoになりたいninaritai
閉toじていたjiteita扉tobiraがga
少sukoしshi開hiraいたita
暖atataかいkai陽射hizaしがshiga
新ataraしいshii夢yume ふわりfuwari
包tsutsuんでゆくよndeyukuyo
今imaまでとはmadetoha違chigaうu
時間jikanのno中naka キラキラkirakira
誰dareよりyori感kanじているjiteiru
全subeてがtega初hajiめてのmeteno
ひとつめのhitotsumeno感情kanjou
握nigiりri締shiめてmete 顔kaoをwo上aげようgeyou
一面ichimenにni咲saいたita桜色sakurairo
胸muneのno中nakaにni広hiroがるgaru
立taちchi止doまってしまうmatteshimau前maeにni
もっともっとmottomotto速hayaくku
気付kiduいたんだitanda
隣tonariにいてほしいniitehoshii
閉toじたjita扉tobiraがまたgamata
少sukoしshi開hiraいたita
大切taisetsuになったninatta
何nanでもないdemonai時間jikan
キミkimiがいつもgaitsumo
照teらしてくれるrashitekureru
あんなにannani綺麗kireiだったdatta
二人futariでde見miたta景色keshikiをwo
忘wasuれずにいられたらrezuniiraretara
ずっとzutto ずっとzutto ずっとzutto
永遠eienのようなnoyouna桜色sakurairo
胸muneのno中nakaをwo染soめるよmeruyo
届todoけたいこのketaikono想omoいi
もっともっとmottomotto強tsuyoくku
気付kiduいたんだitanda 今ima
素直sunaoになりたいninaritai
閉toじていたjiteita扉tobiraをwo
キミkimiがga開hiraいたita