一人ひとりの朝あさ 消けし忘わすれた明あかり 描かき欠かけの二人ふたりの絵え
あの日ひのまま 止とまって動うごかない 君きみの笑顔えがおに
今日きょうもまた 甘あまえそうになって
どうしていいかわからずに
忘わすれたい 君きみの冷つめたい言葉ことば
夏なつが過すぎて風かぜは彩いろを変かえて 届とどかない 私わたしの声こえ
取とり残のこされてく
忙いそがしさで紛まぎらわしても 捨すてられない二人ふたりの絵え
会あいたい でも会あえない 繰くり返かえし廻まわる 日々ひび
雨上あめあがり 一人ひとりでいる週末しゅうまつ 心こころに嘘付うそつけるなら
君きみじゃなく違ちがう人ひとに抱だかれれば 楽らくになれるのに
電車でんしゃの窓まど 疲つかれた顔かおを見みて ため息いきをついた
変かわりたい けど変かわれない私わたし
雲くもの隙間すきまから差さし込こむ光ひかりに 戻もどらない運命うんめいを
痛いたいほど感かんじる
最後さいごまであの絵描えかけたら 声こえが聞きける?友達ともだちとして
次つぎの駅えき 着つくまでに 少すこしずつ近ちかづく空そら
夏なつが過すぎて風かぜは彩いろを変かえて 届とどかない 私わたしの声こえ
取とり残のこされてく
忙いそがしさで紛まぎらわしても 捨すてられない二人ふたりの絵え
会あいたい でも会あえない繰くり返かえし廻まわる 日々ひび
繰くり返かえす 日々ひび
繰くり返かえす 日々ひび
繰くり返かえす 日々ひび
雨上あめあがりの空そら
一人hitoriのno朝asa 消keしshi忘wasuれたreta明aかりkari 描kaきki欠kaけのkeno二人futariのno絵e
あのano日hiのままnomama 止toまってmatte動ugoかないkanai 君kimiのno笑顔egaoにni
今日kyouもまたmomata 甘amaえそうになってesouninatte
どうしていいかわからずにdoushiteiikawakarazuni
忘wasuれたいretai 君kimiのno冷tsumeたいtai言葉kotoba
夏natsuがga過suぎてgite風kazeはha彩iroをwo変kaえてete 届todoかないkanai 私watashiのno声koe
取toりri残nokoされてくsareteku
忙isogaしさでshisade紛magiらわしてもrawashitemo 捨suてられないterarenai二人futariのno絵e
会aいたいitai でもdemo会aえないenai 繰kuりri返kaeしshi廻mawaるru 日々hibi
雨上ameaがりgari 一人hitoriでいるdeiru週末syuumatsu 心kokoroにni嘘付usotsuけるならkerunara
君kimiじゃなくjanaku違chigaうu人hitoにni抱daかれればkarereba 楽rakuになれるのにninarerunoni
電車densyaのno窓mado 疲tsukaれたreta顔kaoをwo見miてte ためtame息ikiをついたwotsuita
変kaわりたいwaritai けどkedo変kaわれないwarenai私watashi
雲kumoのno隙間sukimaからkara差saしshi込koむmu光hikariにni 戻modoらないranai運命unmeiをwo
痛itaいほどihodo感kanじるjiru
最後saigoまであのmadeano絵描ekaけたらketara 声koeがga聞kiけるkeru?友達tomodachiとしてtoshite
次tsugiのno駅eki 着tsuくまでにkumadeni 少sukoしずつshizutsu近chikaづくduku空sora
夏natsuがga過suぎてgite風kazeはha彩iroをwo変kaえてete 届todoかないkanai 私watashiのno声koe
取toりri残nokoされてくsareteku
忙isogaしさでshisade紛magiらわしてもrawashitemo 捨suてられないterarenai二人futariのno絵e
会aいたいitai でもdemo会aえないenai繰kuりri返kaeしshi廻mawaるru 日々hibi
繰kuりri返kaeすsu 日々hibi
繰kuりri返kaeすsu 日々hibi
繰kuりri返kaeすsu 日々hibi
雨上ameaがりのgarino空sora