何なにか1つだけ
同おなじ趣味しゅみだとか、癖くせが少すこし似にているとか
そんな事こと?なんて言いわないでよ
わたし、また頑張がんばれるのにな
単純たんじゅんだけれど 小ちいさなピースで
大おおきな夢ゆめ膨ふくらんでた
真夏まなつの風かぜ 追おいかけていた君きみを
いつも輝かがやく ひまわり
焼やけ付つくような日差ひざしの向むこう側がわに
誘さそうように揺ゆれている
…止とまらない 止とまれない
そう言いえばいつも
笑わらうとき瞳ひとみが キラキラして綺麗きれいだった
今日きょうもまた1つ 見みつけては仕舞しまった
まだ壊こわれやすいから
大事だいじにしたくて 守まもり過すぎたね
大おおきな夢ゆめ抱かかえたまま
真夏まなつの空そら 待まち続つづけてた君きみを
遠とおく輝かがやく ひまわりみたい
目映まばゆい笑顔えがお見みてるだけじゃ痛いたい
手てを伸のばす通とおり過すぎる
…届とどきたい 届とどかない
大切たいせつに育そだてた花はなに 何度なんども問といかける
お願ねがい、顔かおを上あげて
真夏まなつの風かぜ 追おいかけていた君きみと
いつも輝かがやく ひまわりになる
このまま思おもい出でになんかにはしない
プリズムに夢ゆめ馳はせる
帰かえらない 帰かえらない
何naniかka1つだけtsudake
同onaじji趣味syumiだとかdatoka、癖kuseがga少sukoしshi似niているとかteirutoka
そんなsonna事koto?なんてnante言iわないでよwanaideyo
わたしwatashi、またmata頑張ganbaれるのになrerunonina
単純tanjunだけれどdakeredo 小chiiさなsanaピpiースsuでde
大ooきなkina夢yume膨fukuらんでたrandeta
真夏manatsuのno風kaze 追oいかけていたikaketeita君kimiをwo
いつもitsumo輝kagayaくku ひまわりhimawari
焼yaけke付tsuくようなkuyouna日差hizaしのshino向muこうkou側gawaにni
誘sasoうようにuyouni揺yuれているreteiru
…止toまらないmaranai 止toまれないmarenai
そうsou言iえばいつもebaitsumo
笑waraうときutoki瞳hitomiがga キラキラkirakiraしてshite綺麗kireiだったdatta
今日kyouもまたmomata1つtsu 見miつけてはtsuketeha仕舞shimaったtta
まだmada壊kowaれやすいからreyasuikara
大事daijiにしたくてnishitakute 守mamoりri過suぎたねgitane
大ooきなkina夢yume抱kakaえたままetamama
真夏manatsuのno空sora 待maちchi続tsuduけてたketeta君kimiをwo
遠tooくku輝kagayaくku ひまわりみたいhimawarimitai
目映mabayuいi笑顔egao見miてるだけじゃterudakeja痛itaいi
手teをwo伸noばすbasu通tooりri過suぎるgiru
…届todoきたいkitai 届todoかないkanai
大切taisetsuにni育sodaてたteta花hanaにni 何度nandoもmo問toいかけるikakeru
おo願negaいi、顔kaoをwo上aげてgete
真夏manatsuのno風kaze 追oいかけていたikaketeita君kimiとto
いつもitsumo輝kagayaくku ひまわりになるhimawarininaru
このままkonomama思omoいi出deになんかにはしないninankanihashinai
プリズムpurizumuにni夢yume馳haせるseru
帰kaeらないranai 帰kaeらないranai