二ふたつ並ならんだ雲くも
距離きょりを確たしかめてみたくなって 走はしり出だす
俯うつむいて笑わらった
君きみの仕草しぐさまで愛いとしくて 微笑ほほえんだ
心こころにずっと抱かかえている恋こいの花はなを今いま 咲さかそう
ずっと一緒いっしょに もっと遠とおくまで行いこう
透明とうめいな空そらが輝かがやいてる
願ねがい事ごと一ひとつ胸むねに抱だきしめて
いつまでも同おなじ景色けしきを感かんじて 夢ゆめを繋つなごう
乾かわいた唇くちびるが
降ふり注そそぐ雪ゆきの静しずけさに 重かさなった
熱あつい日差ひざし浴あびて
溢あふれ出だすこの想おもい出でまで 映うつし出だす
『いつの日ひでも君きみが君きみのままでいられたらいいな』
同おなじ季節きせつをこれからも過すごしたい
涙なみだ色いろしてた笑顔えがおが今いま
トキメキを乗のせた風かぜに揺ゆれている
来年らいねんも同おなじ景色けしきを眺ながめて 心こころを繋つなごう
一緒いっしょに泣ないて笑わらって喧嘩けんかもした
その全すべて かけがえのないもの
いつか離はなれ離ばなれになった時ときも
変かわらない想おもいを届とどけたい
ずっと一緒いっしょに もっと遠とおくまで行いこう
透明とうめいな空そらが輝かがやいてる
願ねがい事ごと一ひとつ胸むねに抱だきしめて
いつまでも同おなじ景色けしきを感かんじて 夢ゆめを繋つなごう
二futaつtsu並naraんだnda雲kumo
距離kyoriをwo確tashiかめてみたくなってkametemitakunatte 走hashiりri出daすsu
俯utsumuいてite笑waraったtta
君kimiのno仕草shigusaまでmade愛itoしくてshikute 微笑hohoeんだnda
心kokoroにずっとnizutto抱kakaえているeteiru恋koiのno花hanaをwo今ima 咲saかそうkasou
ずっとzutto一緒issyoにni もっとmotto遠tooくまでkumade行iこうkou
透明toumeiなna空soraがga輝kagayaいてるiteru
願negaいi事goto一hitoつtsu胸muneにni抱daきしめてkishimete
いつまでもitsumademo同onaじji景色keshikiをwo感kanじてjite 夢yumeをwo繋tsunaごうgou
乾kawaいたita唇kuchibiruがga
降fuりri注sosoぐgu雪yukiのno静shizuけさにkesani 重kasaなったnatta
熱atsuいi日差hizaしshi浴aびてbite
溢afuれre出daすこのsukono想omoいi出deまでmade 映utsuしshi出daすsu
『いつのitsuno日hiでもdemo君kimiがga君kimiのままでいられたらいいなnomamadeiraretaraiina』
同onaじji季節kisetsuをこれからもwokorekaramo過suごしたいgoshitai
涙namida色iroしてたshiteta笑顔egaoがga今ima
トキメキtokimekiをwo乗noせたseta風kazeにni揺yuれているreteiru
来年rainenもmo同onaじji景色keshikiをwo眺nagaめてmete 心kokoroをwo繋tsunaごうgou
一緒issyoにni泣naいてite笑waraってtte喧嘩kenkaもしたmoshita
そのsono全subeてte かけがえのないものkakegaenonaimono
いつかitsuka離hanaれre離banaれになったreninatta時tokiもmo
変kaわらないwaranai想omoいをiwo届todoけたいketai
ずっとzutto一緒issyoにni もっとmotto遠tooくまでkumade行iこうkou
透明toumeiなna空soraがga輝kagayaいてるiteru
願negaいi事goto一hitoつtsu胸muneにni抱daきしめてkishimete
いつまでもitsumademo同onaじji景色keshikiをwo感kanじてjite 夢yumeをwo繋tsunaごうgou