千せんの闇やみを越こえて辿たどり着ついた
一筋ひとすじの光ひかりがこぼれる場所ばしょ
もう迷まよわないで歩あるけるように
夏なつがくれた贈おくり物もの
切せつなさが想おもい出でに変かわる頃ころ
新あたらしい季節きせつがまた始はじまる
誰だれかのために優やさしくなれたら
夏なつがくれた贈おくり物もの
夕焼ゆうやけの五線譜ごせんふに
ひぐらしの旋律メロディ
瞳ひとみからあふれだす
ほおずき色いろの情熱おもい
ありがとうの最上級さいじょうきゅうを
愛あいと呼よぶの?
宛先あてさきの無ない手紙てがみでも
きっと届とどくから
風薫かぜかおる坂道さかみち 振ふり返かえれば
遠とおまわりの足跡あしあと 影かげぼうし
忘わすれられない すべての景色けしきは
夏なつがくれた贈おくり物もの
切せつなさが想おもい出でに変かわる頃ころ
新あたらしい季節きせつがまた始はじまる
誰だれかのために優やさしくなれたら
夏なつがくれた贈おくり物もの
流ながれる雲くもは どこへ向むかうの
想おもいを乗のせて
かたちを変かえ 向むきを変かえて
すべての空そらを繋つないでゆく
また、逢あえるように
千せんの闇やみを越こえて辿たどり着ついた
一筋ひとすじの光ひかりがこぼれる場所ばしょ
もう迷まよわないで歩あるけるように
夏なつがくれた贈おくり物もの
切せつなさが想おもい出でに変かわる頃ころ
新あたらしい季節きせつがまた始はじまる
誰だれかのために優やさしくなれたら
夏なつがくれた贈おくり物もの
夏なつがくれた贈おくり物もの
lalala…
千senのno闇yamiをwo越koえてete辿tadoりri着tsuいたita
一筋hitosujiのno光hikariがこぼれるgakoboreru場所basyo
もうmou迷mayoわないでwanaide歩aruけるようにkeruyouni
夏natsuがくれたgakureta贈okuりri物mono
切setsuなさがnasaga想omoいi出deにni変kaわるwaru頃koro
新ataraしいshii季節kisetsuがまたgamata始hajiまるmaru
誰dareかのためにkanotameni優yasaしくなれたらshikunaretara
夏natsuがくれたgakureta贈okuりri物mono
夕焼yuuyaけのkeno五線譜gosenfuにni
ひぐらしのhigurashino旋律merodi
瞳hitomiからあふれだすkaraafuredasu
ほおずきhoozuki色iroのno情熱omoi
ありがとうのarigatouno最上級saijoukyuuをwo
愛aiとto呼yoぶのbuno?
宛先atesakiのno無naいi手紙tegamiでもdemo
きっとkitto届todoくからkukara
風薫kazekaoるru坂道sakamichi 振fuりri返kaeればreba
遠tooまわりのmawarino足跡ashiato 影kageぼうしboushi
忘wasuれられないrerarenai すべてのsubeteno景色keshikiはha
夏natsuがくれたgakureta贈okuりri物mono
切setsuなさがnasaga想omoいi出deにni変kaわるwaru頃koro
新ataraしいshii季節kisetsuがまたgamata始hajiまるmaru
誰dareかのためにkanotameni優yasaしくなれたらshikunaretara
夏natsuがくれたgakureta贈okuりri物mono
流nagaれるreru雲kumoはha どこへdokohe向muかうのkauno
想omoいをiwo乗noせてsete
かたちをkatachiwo変kaえe 向muきをkiwo変kaえてete
すべてのsubeteno空soraをwo繋tsunaいでゆくideyuku
またmata、逢aえるようにeruyouni
千senのno闇yamiをwo越koえてete辿tadoりri着tsuいたita
一筋hitosujiのno光hikariがこぼれるgakoboreru場所basyo
もうmou迷mayoわないでwanaide歩aruけるようにkeruyouni
夏natsuがくれたgakureta贈okuりri物mono
切setsuなさがnasaga想omoいi出deにni変kaわるwaru頃koro
新ataraしいshii季節kisetsuがまたgamata始hajiまるmaru
誰dareかのためにkanotameni優yasaしくなれたらshikunaretara
夏natsuがくれたgakureta贈okuりri物mono
夏natsuがくれたgakureta贈okuりri物mono
lalala…