思い出に吹かれて 歌詞 織田裕二 ふりがな付

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よみ:おもいでにふかれて

思い出に吹かれて 歌詞

織田裕二

1995.12.6 リリース
作詞
工藤哲雄
作曲
都志見隆
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ただっていれば 日付ひづけわってた
かえらなきゃいけないきみわけもなくめたりした

わりがることを おもいもしない日々ひび
きずつけあうことも平気へいき二人ふたりはもっとつよいとおもってた

おもかれて さまよう街角まちかど
いまさらやさしさをおぼえさせてゆく
おもながされ こころがきしんでく
つよひとなんてだれもいないね

もうったゆめえなきゃ駄目だめなのに
わすれてはいけないことが あるようでむねいた

いまならちがうのに なみだかちあえる……
素直すなおにつぶやける"自分じぶん"が 二人ふたりきた意味いみだとかんじてる

おもかれて みつめるそのさき
あらたなかたがあるとしんじている
もう一度いちどだれかを あいせるそのとき
むねのアルバムにそっとしまおう

おもかれて さまよう街角まちかど
もうすぐ朝焼あさやけがのぼはじめるよ
またいつかえたら 子供こどもだったねって
きみのリングてきっとわらおう

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曲名:思い出に吹かれて 歌手:織田裕二