どれほど君きみを愛あいしても
言葉ことばは想おもいに足たらなくて…
どれほど君きみを傷きずつけて
もがいて苦くるしみ嘆なげいても
いつかは届とどく そう信しんじていれば
失うしなってきたものさえ
取とり戻もどせるかな
君きみの瞳ひとみに 心こころに フォーカス合あわせて
二人ふたりの未来みらいを描えがくよ
悔くやんだ過去かこも 全すべてを受うけ止とめて
揺ゆるがない 愛あいを君きみに
なにげない二人ふたりの写真しゃしんを
何度なんども 何度なんども 見返みかえして
なぜだろう…切せつなくなるほど
懐なつかしさが 胸むねしめつけた
理屈りくつじゃなくて 感かんじていたいから
“もっと触ふれ合あっていたい”
君きみはつぶやいた
君きみの孤独こどくも 不安ふあんも 包つつみこむように
優やさしく抱だきしめられたら
この運命うんめいに 全すべてを注そそぐから
絶たえ間まない 愛あいを君きみに
ずっと願ねがい続つづけてた
二度にどとないこの出会であいに
息いきを切きらし 求もとめ合あうけど
心こころは 泣ないてた
君きみの瞳ひとみに 心こころに フォーカス合あわせて
祈いのるよ幸しあわせを 永遠とわに
悔くやんだ過去かこも 全すべてを受うけ止とめて
揺ゆるがない 愛あいを君きみに
変かわらない 愛あいを君きみに
どれほどdorehodo君kimiをwo愛aiしてもshitemo
言葉kotobaはha想omoいにini足taらなくてranakute…
どれほどdorehodo君kimiをwo傷kizuつけてtsukete
もがいてmogaite苦kuruしみshimi嘆nageいてもitemo
いつかはitsukaha届todoくku そうsou信shinじていればjiteireba
失ushinaってきたものさえttekitamonosae
取toりri戻modoせるかなserukana
君kimiのno瞳hitomiにni 心kokoroにni フォfoーカスkasu合aわせてwasete
二人futariのno未来miraiをwo描egaくよkuyo
悔kuやんだyanda過去kakoもmo 全subeてをtewo受uけke止toめてmete
揺yuるがないruganai 愛aiをwo君kimiにni
なにげないnanigenai二人futariのno写真syashinをwo
何度nandoもmo 何度nandoもmo 見返mikaeしてshite
なぜだろうnazedarou…切setsuなくなるほどnakunaruhodo
懐natsuかしさがkashisaga 胸muneしめつけたshimetsuketa
理屈rikutsuじゃなくてjanakute 感kanじていたいからjiteitaikara
“もっとmotto触fuれre合aっていたいtteitai”
君kimiはつぶやいたhatsubuyaita
君kimiのno孤独kodokuもmo 不安fuanもmo 包tsutsuみこむようにmikomuyouni
優yasaしくshiku抱daきしめられたらkishimeraretara
このkono運命unmeiにni 全subeてをtewo注sosoぐからgukara
絶taえe間maないnai 愛aiをwo君kimiにni
ずっとzutto願negaいi続tsuduけてたketeta
二度nidoとないこのtonaikono出会deaいにini
息ikiをwo切kiらしrashi 求motoめme合aうけどukedo
心kokoroはha 泣naいてたiteta
君kimiのno瞳hitomiにni 心kokoroにni フォfoーカスkasu合aわせてwasete
祈inoるよruyo幸shiawaせをsewo 永遠towaにni
悔kuやんだyanda過去kakoもmo 全subeてをtewo受uけke止toめてmete
揺yuるがないruganai 愛aiをwo君kimiにni
変kaわらないwaranai 愛aiをwo君kimiにni