よみ：Flag
Flag 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
水面みなもに揺ゆれる月つき 青白あおじろく溶とけて
涙なみだすらわすれた 夜よるに沈しずむように
一人ひとりきり 背中せなかを風かぜに押おされては
かすれた道みちしるべ たどる
たとえこの願ねがい 届とどかなくても
構かまわないよ
信しんじた何なにかのため傷きずつくなら
空そら高たかく翻ひるがえる旗はたへ
僕ぼくたちの旅たびは続つづくだろう
誰だれも知しらない答こたえ探さがして
どこまでも足あしあとを繋つないでいこう
迷まよわぬように
砂すなぼこり 乾かわいた街まちをすり抜ぬけて
思おもい出だす横顔よこがお たわいない言葉ことば
誰だれにも奪うばえない思おもい出ではいつも
時ときが止とまるような静しずけさ
人ひとの面影おもかげは 愚おろかさと智慧ちえ
繰くり返かえしてばかり
奪うばい合あう色いろ 分わけ合あう白しろ
空そら高たかく響ひびけよ歌声うたごえ
僕ぼくたちは消きえてしまうから
もう一度いちど 大だい地ちを踏ふみしめて
いつかまた会あえるまで
同おなじ灯火ともしび 絶たやさぬように
巡めぐり合あう 奇跡きせき
別わかれもそう 大切たいせつで
幸しあわせも 涙なみだも
みんな 抱だきしめたら
空そら高たかく翻ひるがえる旗はたへ
僕ぼくたちの旅たびは続つづくだろう
誰だれも知しらない答こたえ探さがして
どこまでも どこまでも 遠とおくへ
誇ほこり高たかく翻ひるがえるのは
僕ぼくたちを称たたえる歌声うたごえ
果はてしなく伸のびる道みちの先さきで
いつかまた会あえるから
同おなじ灯火ともしび 絶たやさぬように
涙なみだすらわすれた 夜よるに沈しずむように
一人ひとりきり 背中せなかを風かぜに押おされては
かすれた道みちしるべ たどる
たとえこの願ねがい 届とどかなくても
構かまわないよ
信しんじた何なにかのため傷きずつくなら
空そら高たかく翻ひるがえる旗はたへ
僕ぼくたちの旅たびは続つづくだろう
誰だれも知しらない答こたえ探さがして
どこまでも足あしあとを繋つないでいこう
迷まよわぬように
砂すなぼこり 乾かわいた街まちをすり抜ぬけて
思おもい出だす横顔よこがお たわいない言葉ことば
誰だれにも奪うばえない思おもい出ではいつも
時ときが止とまるような静しずけさ
人ひとの面影おもかげは 愚おろかさと智慧ちえ
繰くり返かえしてばかり
奪うばい合あう色いろ 分わけ合あう白しろ
空そら高たかく響ひびけよ歌声うたごえ
僕ぼくたちは消きえてしまうから
もう一度いちど 大だい地ちを踏ふみしめて
いつかまた会あえるまで
同おなじ灯火ともしび 絶たやさぬように
巡めぐり合あう 奇跡きせき
別わかれもそう 大切たいせつで
幸しあわせも 涙なみだも
みんな 抱だきしめたら
空そら高たかく翻ひるがえる旗はたへ
僕ぼくたちの旅たびは続つづくだろう
誰だれも知しらない答こたえ探さがして
どこまでも どこまでも 遠とおくへ
誇ほこり高たかく翻ひるがえるのは
僕ぼくたちを称たたえる歌声うたごえ
果はてしなく伸のびる道みちの先さきで
いつかまた会あえるから
同おなじ灯火ともしび 絶たやさぬように
