くちびるに見惚みとれて 君きみの言葉ことばの形かたちを探さぐったの 信しんじ切きって、
頼たより切きっていたはずなのにどうして
僕ぼくの声こえを看取みとって いつか忘わすれてしまう前まえに
無口むくちだと思おもっていた君きみが必死ひっしそうに見みえてさ
些細ささいな顔色かおいろが頼たよりになるやり取とりで
すれ違ちがい始はじめたって ひとり勘繰かんぐり また不安ふあんになるよ
寡黙かもくな時間じかんに取とり憑つかれてしまったの
くちびるに見惚みとれて 君きみの言葉ことばの形かたちを探さぐったの 信しんじ切きって、
頼たより切きっていたはずなのにどうして
僕ぼくの声こえを看取みとって いつか忘わすれてしまう前まえに
I wanna trust you, but we seem to be the other place.
Even though we're here.
怖こわいの、いつか君きみが痺しびれを切きらして居いなくなるのが 何なにを言いってるの?
ねえ、よく見みせて
今いまの僕ぼくにもちゃんとわかるように
くちびるに見惚みとれて 君きみの言葉ことばの形かたちを探さぐったの 信しんじ切きって、
頼たより切きっていたはずなのにどうして
僕ぼくの声こえを看取みとって いつか忘わすれてしまう前まえに
くちびるにkuchibiruni見惚mitoれてrete 君kimiのno言葉kotobaのno形katachiをwo探saguったのttano 信shinじji切kiってtte、
頼tayoりri切kiっていたはずなのにどうしてtteitahazunanonidoushite
僕bokuのno声koeをwo看取mitoってtte いつかitsuka忘wasuれてしまうreteshimau前maeにni
無口mukuchiだとdato思omoっていたtteita君kimiがga必死hisshiそうにsouni見miえてさetesa
些細sasaiなna顔色kaoiroがga頼tayoりになるやりrininaruyari取toりでride
すれsure違chigaいi始hajiめたってmetatte ひとりhitori勘繰kanguりri またmata不安fuanになるよninaruyo
寡黙kamokuなna時間jikanにni取toりri憑tsuかれてしまったのkareteshimattano
くちびるにkuchibiruni見惚mitoれてrete 君kimiのno言葉kotobaのno形katachiをwo探saguったのttano 信shinじji切kiってtte、
頼tayoりri切kiっていたはずなのにどうしてtteitahazunanonidoushite
僕bokuのno声koeをwo看取mitoってtte いつかitsuka忘wasuれてしまうreteshimau前maeにni
I wanna trust you, but we seem to be the other place.
Even though we're here.
怖kowaいのino、いつかitsuka君kimiがga痺shibiれをrewo切kiらしてrashite居iなくなるのがnakunarunoga 何naniをwo言iってるのtteruno?
ねえnee、よくyoku見miせてsete
今imaのno僕bokuにもちゃんとわかるようにnimochantowakaruyouni
くちびるにkuchibiruni見惚mitoれてrete 君kimiのno言葉kotobaのno形katachiをwo探saguったのttano 信shinじji切kiってtte、
頼tayoりri切kiっていたはずなのにどうしてtteitahazunanonidoushite
僕bokuのno声koeをwo看取mitoってtte いつかitsuka忘wasuれてしまうreteshimau前maeにni