よみ:あきのおわり、ぼくのきおく
秋の終わり、僕の記憶 歌詞
-
アンティーカ
- 2024.6.12 リリース
- 作詞
- 真崎エリカ
- 作曲
- ArmySlick , Giz'Mo(from Jam9)
- 編曲
- ArmySlick
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冷つめたい秋風あきかぜ頬ほおを撫なでて去さってゆく
この世よに平等びょうどうなどないと教おしえるかのよう
愛あいが救すくいだすものなんて
綺麗きれい事ことだけだと言いって
どうしようもないこの感情かんじょうすべて
消けして
You and I
交まじわらぬまま片割かたわれのまま
生いき抜ぬけばよかったのか
You and I
瞳ひとみ交かわせば走はしる痛いたみが
二人ふたりを苛さいなんでゆく ah
これを恋こいと呼よぶのならばなんて
残酷ざんこくで眩まぶしい…想おもいか
街まちゆく馬車ばしゃへと傅かしずく僕ぼくの前まえ
車窓しゃそうから憂うれいの目め
君きみは通とおり過すぎる
そんな関係かんけいだったのになんで
宵よいに紛まぎれ手てを繋つないだ
滲にじみ出だすその表情ひょうじょうすべて
欲ほっして
You and I
絶望ぜつぼうのなかそう君きみとなら
呼吸こきゅうを繋つなぎ合あえた
You and I
でも分わかっていた未来みらいの扉とびら
決けっして開ひらかないこと ah
これを恋こいと呼よぶのならばなんて
切せつなくて眩まぶしい…想おもいか
世界せかいは理不尽りふじんで塗まみれ
今日きょうも回まわり続つづける
例たとえば輝かがやきが尽つきてゆく瞬間しゅんかんを選えらべないように
You and I
交まじわらぬまま片割かたわれのまま
生いき抜ぬけばよかったのか
You and I
瞳ひとみ交かわせば涙なみだの君きみが
愛あいの言葉ことば溢こぼした ah
じわり迫せまる終おわりが近ちかづいて
生うまれ落おちて初はじめて腑ふに落おちた
これを恋こいと呼よぶのならばなんて
幸しあわせで眩まぶしい…想おもいだ
この世よに平等びょうどうなどないと教おしえるかのよう
愛あいが救すくいだすものなんて
綺麗きれい事ことだけだと言いって
どうしようもないこの感情かんじょうすべて
消けして
You and I
交まじわらぬまま片割かたわれのまま
生いき抜ぬけばよかったのか
You and I
瞳ひとみ交かわせば走はしる痛いたみが
二人ふたりを苛さいなんでゆく ah
これを恋こいと呼よぶのならばなんて
残酷ざんこくで眩まぶしい…想おもいか
街まちゆく馬車ばしゃへと傅かしずく僕ぼくの前まえ
車窓しゃそうから憂うれいの目め
君きみは通とおり過すぎる
そんな関係かんけいだったのになんで
宵よいに紛まぎれ手てを繋つないだ
滲にじみ出だすその表情ひょうじょうすべて
欲ほっして
You and I
絶望ぜつぼうのなかそう君きみとなら
呼吸こきゅうを繋つなぎ合あえた
You and I
でも分わかっていた未来みらいの扉とびら
決けっして開ひらかないこと ah
これを恋こいと呼よぶのならばなんて
切せつなくて眩まぶしい…想おもいか
世界せかいは理不尽りふじんで塗まみれ
今日きょうも回まわり続つづける
例たとえば輝かがやきが尽つきてゆく瞬間しゅんかんを選えらべないように
You and I
交まじわらぬまま片割かたわれのまま
生いき抜ぬけばよかったのか
You and I
瞳ひとみ交かわせば涙なみだの君きみが
愛あいの言葉ことば溢こぼした ah
じわり迫せまる終おわりが近ちかづいて
生うまれ落おちて初はじめて腑ふに落おちた
これを恋こいと呼よぶのならばなんて
幸しあわせで眩まぶしい…想おもいだ