手てのひらにかざしたら
とけてしまいそうな
ひたむきな気持きもち
大切たいせつにあたためて
夜明よあけを探さがしてた
遠とおく迷まよった日々ひび
まだ咲さくには早はやい
蕾つぼみのように
恋こいをして夢ゆめを見みて
涙枯なみだかれても
何度なんどでも歩あるき出だす
心こころのままに
私わたしだけが私わたしのこと
いつでも 信しんじてる
一面いちめんに揺ゆれている
遥はるかな草原そうげんに
降ふりそそぐ光ひかり
傷きずつき惑まどいながら
立たち止どまる時ときにも
導みちびいてくれるね
まだ見みえない未来みらい
あきらめないで
生いきること そんなにも
悪わるくはないと
少すこしずつ気付きづいてる
あの頃ころよりも
ありったけの風かぜに乗のって
翔はばたく いつの日ひも
恋こいをして夢ゆめを見みて
涙枯なみだかれても
何度なんどでも歩あるき出だす
心こころのままに
生いきること そんなにも
悪わるくはないと
少すこしずつ気付きづいてる
あの頃ころよりも
私わたしだけが私わたしのこと
いつでも 信しんじてる
手teのひらにかざしたらnohiranikazashitara
とけてしまいそうなtoketeshimaisouna
ひたむきなhitamukina気持kimoちchi
大切taisetsuにあたためてniatatamete
夜明yoaけをkewo探sagaしてたshiteta
遠tooくku迷mayoったtta日々hibi
まだmada咲saくにはkuniha早hayaいi
蕾tsubomiのようにnoyouni
恋koiをしてwoshite夢yumeをwo見miてte
涙枯namidakaれてもretemo
何度nandoでもdemo歩aruきki出daすsu
心kokoroのままにnomamani
私watashiだけがdakega私watashiのことnokoto
いつでもitsudemo 信shinじてるjiteru
一面ichimenにni揺yuれているreteiru
遥haruかなkana草原sougenにni
降fuりそそぐrisosogu光hikari
傷kizuつきtsuki惑madoいながらinagara
立taちchi止doまるmaru時tokiにもnimo
導michibiいてくれるねitekurerune
まだmada見miえないenai未来mirai
あきらめないでakiramenaide
生iきることkirukoto そんなにもsonnanimo
悪waruくはないとkuhanaito
少sukoしずつshizutsu気付kiduいてるiteru
あのano頃koroよりもyorimo
ありったけのarittakeno風kazeにni乗noってtte
翔habataくku いつのitsuno日hiもmo
恋koiをしてwoshite夢yumeをwo見miてte
涙枯namidakaれてもretemo
何度nandoでもdemo歩aruきki出daすsu
心kokoroのままにnomamani
生iきることkirukoto そんなにもsonnanimo
悪waruくはないとkuhanaito
少sukoしずつshizutsu気付kiduいてるiteru
あのano頃koroよりもyorimo
私watashiだけがdakega私watashiのことnokoto
いつでもitsudemo 信shinじてるjiteru