tu tu tu tu tu tu
言葉ことばなんか
積つみ上あげたって
結局けっきょくウソ臭くさくなって
体からだはって 動うごき回まわって
やっぱりね
空廻からまわっちゃって
声こえが聞きこえますか
声こえが届とどきますか
ほらありのままで
裸はだかになって
踏ふん張ばって 頑張がんばって
蛍光灯けいこうとうの ガレージだけ
あの頃唯一ころゆいいつのステージで
ギターアンプを
鳴ならせば全部ぜんぶ
忘わすれられると思おもっていた
声こえが聞きこえますか
声こえが届とどきますか
ほら何なにもなくて
お金かねもなくて
無敵むてきだった 素敵すてきだった
何度なんども君きみに言いった
何度なんども僕ぼくは言いった
割わりとね気きの利きいた
悩なやみなんか 話はなしてたっけ
何度なんどもわかり合あって
何度なんどもわかち合あった
流ながれた時ときの川かわに
飛とび込こんではしゃぎ
声こえを上あげる
声こえが聞きこえますか
「3スリーコードで愛あいは語かたれる」
本気ほんきでずっと信しんじていた
「8エイトビートで
暮くらしてゆける」
誰だれより強つよく思おもっていた
声こえが聞きこえますか
声こえが届とどきますか
ほらありのままで
裸はだかになって
踏ふん張ばって 頑張がんばって
何度なんども君きみに言いった
何度なんども僕ぼくは言いった
毛布もうふにくるまって
迎むかえた朝あさ 忘わすれはしない
何度なんどもわかり合あって
何度なんどもわかち合あった
流ながれた時ときの川かわに
飛とび込こんではしゃぎ
声こえを上あげる
声こえが聞きこえますか
tu tu tu tu tu tu
tu tu tu tu tu tu
言葉kotobaなんかnanka
積tsuみmi上aげたってgetatte
結局kekkyokuウソuso臭kusaくなってkunatte
体karadaはってhatte 動ugoきki回mawaってtte
やっぱりねyapparine
空廻karamawaっちゃってtchatte
声koeがga聞kiこえますかkoemasuka
声koeがga届todoきますかkimasuka
ほらありのままでhoraarinomamade
裸hadakaになってninatte
踏fuんn張baってtte 頑張ganbaってtte
蛍光灯keikoutouのno ガレgareージjiだけdake
あのano頃唯一koroyuiitsuのnoステsuteージjiでde
ギタgitaーアンプanpuをwo
鳴naらせばraseba全部zenbu
忘wasuれられるとrerareruto思omoっていたtteita
声koeがga聞kiこえますかkoemasuka
声koeがga届todoきますかkimasuka
ほらhora何naniもなくてmonakute
おo金kaneもなくてmonakute
無敵mutekiだったdatta 素敵sutekiだったdatta
何度nandoもmo君kimiにni言iったtta
何度nandoもmo僕bokuはha言iったtta
割wariとねtone気kiのno利kiいたita
悩nayaみなんかminanka 話hanaしてたっけshitetakke
何度nandoもわかりmowakari合aってtte
何度nandoもわかちmowakachi合aったtta
流nagaれたreta時tokiのno川kawaにni
飛toびbi込koんではしゃぎndehasyagi
声koeをwo上aげるgeru
声koeがga聞kiこえますかkoemasuka
「3surîコkoードdoでde愛aiはha語kataれるreru」
本気honkiでずっとdezutto信shinじていたjiteita
「8eitoビbiートtoでde
暮kuらしてゆけるrashiteyukeru」
誰dareよりyori強tsuyoくku思omoっていたtteita
声koeがga聞kiこえますかkoemasuka
声koeがga届todoきますかkimasuka
ほらありのままでhoraarinomamade
裸hadakaになってninatte
踏fuんn張baってtte 頑張ganbaってtte
何度nandoもmo君kimiにni言iったtta
何度nandoもmo僕bokuはha言iったtta
毛布moufuにくるまってnikurumatte
迎mukaえたeta朝asa 忘wasuれはしないrehashinai
何度nandoもわかりmowakari合aってtte
何度nandoもわかちmowakachi合aったtta
流nagaれたreta時tokiのno川kawaにni
飛toびbi込koんではしゃぎndehasyagi
声koeをwo上aげるgeru
声koeがga聞kiこえますかkoemasuka
tu tu tu tu tu tu