流ながれてゆく季節きせつにずっと 一人ひとり
愛あいって何なんだろう 何なんだろう
巡めぐらせる想おもい
浮うかない気持きもちを横目よこめに ちらり
笑わらい合あったり つないだり
街中まちじゅうで響ひびく 物語ものがたり
それは ラブ
エブリシング・イズ・ラブ
エブリシング・イズ・ラブ
そういうもんだろ?
誰だれもが 心こころの裏側うらがわで
声こえを揃そろえて奏かなでる 合言葉あいことば
君きみのいない窓辺まどべにふと ホロリ
抱かかえ込こんだり 悩なやんだり…
いや そろそろ前まえを向むくのです
意味いみのない 出会であいなんてない
別わかれなんてない
そういうもんだろ?
いつかは こぼれた悲かなしみすべて
きっとどこかに行いき着つくはずだよ
君きみと過すごした日々ひび 思おもい返かえして ラブ
その唇くちびるも 手ても 染そまった頬ほほも ラブ
描えがき損そこねた夢ゆめも 涙なみだの跡あとも ラブ…
それは ラブ
エブリシング・イズ・ラブ
エブリシング・イズ・ラブ
そういうもんだろ?
どれもが 心こころの裏側うらがわで
輝かがやき始はじめる『愛あい』言葉ことば
せえので顔かおを上あげたなら ほら ラブ
流nagaれてゆくreteyuku季節kisetsuにずっとnizutto 一人hitori
愛aiってtte何nanだろうdarou 何nanだろうdarou
巡meguらせるraseru想omoいi
浮uかないkanai気持kimoちをchiwo横目yokomeにni ちらりchirari
笑waraいi合aったりttari つないだりtsunaidari
街中machijuuでde響hibiくku 物語monogatari
それはsoreha ラブrabu
エブリシングeburishingu・イズizu・ラブrabu
エブリシングeburishingu・イズizu・ラブrabu
そういうもんだろsouiumondaro?
誰dareもがmoga 心kokoroのno裏側uragawaでde
声koeをwo揃soroえてete奏kanaでるderu 合言葉aikotoba
君kimiのいないnoinai窓辺madobeにふとnifuto ホロリhorori
抱kakaえe込koんだりndari 悩nayaんだりndari…
いやiya そろそろsorosoro前maeをwo向muくのですkunodesu
意味imiのないnonai 出会deaいなんてないinantenai
別wakaれなんてないrenantenai
そういうもんだろsouiumondaro?
いつかはitsukaha こぼれたkoboreta悲kanaしみすべてshimisubete
きっとどこかにkittodokokani行iきki着tsuくはずだよkuhazudayo
君kimiとto過suごしたgoshita日々hibi 思omoいi返kaeしてshite ラブrabu
そのsono唇kuchibiruもmo 手teもmo 染soまったmatta頬hohoもmo ラブrabu
描egaきki損sokoねたneta夢yumeもmo 涙namidaのno跡atoもmo ラブrabu…
それはsoreha ラブrabu
エブリシングeburishingu・イズizu・ラブrabu
エブリシングeburishingu・イズizu・ラブrabu
そういうもんだろsouiumondaro?
どれもがdoremoga 心kokoroのno裏側uragawaでde
輝kagayaきki始hajiめるmeru『愛ai』言葉kotoba
せえのでseenode顔kaoをwo上aげたならgetanara ほらhora ラブrabu