何度なんど季節きせつが巡めぐっただろう
あの日ひの君きみ 忘わすれはしない
ただひとときさえも
世界せかいは相変あいかわらず
慌あわただしい
この心こころを 見失みうしなって
苛立いらだちながら 目めを閉とじれば
微笑ほほえむ君きみが そこにいる
透すき通とおる声こえは そのままに
両手りょうてを広ひろげて 迎むかえてくれるよ
君きみにおかえり
僕ぼくにおかえり
どこにいようと 傍そばにいるから
君きみにおかえり
僕ぼくにおかえり
彷徨さまよいながら 泣なきながら
還かえる場所ばしょはひとつ
ここへ おかえり
会あえないことが悲かなしいんじゃない
思おもい出でになることが哀かなしい
言葉ことばにならない 込こみ上あげる想おもいを
すべての愛あいを 今いま君きみに
限かぎりない感謝かんしゃを 捧ささげよう
これまでもずっと これからもずっと
君きみにおかえり
僕ぼくにおかえり
どんな時ときも 強つよくなれるよ
君きみにおかえり
僕ぼくにおかえり
うつむく日々ひびも道標みちしるべは
心こころの中なかにある
君きみにおかえり
僕ぼくにおかえり
世界せかいをどうか照てらし続つづけて
You are my lighthouse
永遠えいえんに愛あいは生いき続つづける
還かえれる場所ばしょになる
ここへ おかえり
何度nando季節kisetsuがga巡meguっただろうttadarou
あのano日hiのno君kimi 忘wasuれはしないrehashinai
ただひとときさえもtadahitotokisaemo
世界sekaiはha相変aikaわらずwarazu
慌awaただしいtadashii
このkono心kokoroをwo 見失miushinaってtte
苛立iradaちながらchinagara 目meをwo閉toじればjireba
微笑hohoeむmu君kimiがga そこにいるsokoniiru
透suきki通tooるru声koeはha そのままにsonomamani
両手ryouteをwo広hiroげてgete 迎mukaえてくれるよetekureruyo
君kimiにおかえりniokaeri
僕bokuにおかえりniokaeri
どこにいようとdokoniiyouto 傍sobaにいるからniirukara
君kimiにおかえりniokaeri
僕bokuにおかえりniokaeri
彷徨samayoいながらinagara 泣naきながらkinagara
還kaeるru場所basyoはひとつhahitotsu
ここへkokohe おかえりokaeri
会aえないことがenaikotoga悲kanaしいんじゃないshiinjanai
思omoいi出deになることがninarukotoga哀kanaしいshii
言葉kotobaにならないninaranai 込koみmi上aげるgeru想omoいをiwo
すべてのsubeteno愛aiをwo 今ima君kimiにni
限kagiりないrinai感謝kansyaをwo 捧sasaげようgeyou
これまでもずっとkoremademozutto これからもずっとkorekaramozutto
君kimiにおかえりniokaeri
僕bokuにおかえりniokaeri
どんなdonna時tokiもmo 強tsuyoくなれるよkunareruyo
君kimiにおかえりniokaeri
僕bokuにおかえりniokaeri
うつむくutsumuku日々hibiもmo道標michishirubeはha
心kokoroのno中nakaにあるniaru
君kimiにおかえりniokaeri
僕bokuにおかえりniokaeri
世界sekaiをどうかwodouka照teらしrashi続tsuduけてkete
You are my lighthouse
永遠eienにni愛aiはha生iきki続tsuduけるkeru
還kaeれるreru場所basyoになるninaru
ここへkokohe おかえりokaeri