灰はいの上うえに降ふる愛あいは白しろ
灰はいの層そうに混まざり失なくす
問といのように浮うかぶは黒くろ
遠とおい世界せかいのような記憶きおく
翔とびゆく後うしろ手てを引ひいて
心こころ剥はがしてた
問といのように浮うかぶは青あお
穢けがれない美うつくしい刻とき
何なんにも成なれる空そらを目指めざし
深ふかく眠ねむる
lalala...
灰はいの上うえに降ふる愛あいは白しろ
灰はいの層そうに混まざり失なくす
積つもって...積つもって...
問といのように浮うかぶは黒くろ
遠とおい世界せかいのような記憶きおく
問といのように浮うかんだ色いろ
置おいてかれず交かわそう
灰haiのno上ueにni降fuるru愛aiはha白shiro
灰haiのno層souにni混maざりzari失naくすkusu
問toいのようにinoyouni浮uかぶはkabuha黒kuro
遠tooいi世界sekaiのようなnoyouna記憶kioku
翔toびゆくbiyuku後ushiろro手teをwo引hiいてite
心kokoro剥haがしてたgashiteta
問toいのようにinoyouni浮uかぶはkabuha青ao
穢kegaれないrenai美utsukuしいshii刻toki
何nanにもnimo成naれるreru空soraをwo目指mezaしshi
深fukaくku眠nemuるru
lalala...
灰haiのno上ueにni降fuるru愛aiはha白shiro
灰haiのno層souにni混maざりzari失naくすkusu
積tsuもってmotte...積tsuもってmotte...
問toいのようにinoyouni浮uかぶはkabuha黒kuro
遠tooいi世界sekaiのようなnoyouna記憶kioku
問toいのようにinoyouni浮uかんだkanda色iro
置oいてかれずitekarezu交kaわそうwasou