目めの前まえから 砕くだけ散ちったリアリティ
手てさぐりの空そら ゆらめくまま おちていく
世界せかいは -So BLACKNESS- 眩くらんで
(真まっ白しろに重おもくのしかかる 希望きぼうだったはずの質量しつりょう
大地だいちを蹴けった反動はんどうから 空そらに食くらいつく星ほしになれ)
うつろいゆく なにもかもが蜃気楼しんきろう
わずかなかがやき 遥はるか彼方かなた 見みつめてる
希望きぼうのフレアに 砂すなまみれの明日あすがにじんだとき
しびれるほどに 焦こがれていたもの
さまよいもがき続つづける 果はてなき迷宮めいきゅう
あぁ見失みうしないそうでも 手てを伸のばした
闇やみを駆かけ抜ぬける 眩まぶしいその光ひかり
なぜ 燃もえている おさえきれないイノチが今いま
ただ叫さけんでいる"生いきた証あかしになれ"
熱あつい魂たましいをたぎらせている それだけ
世界せかいは -So GLORY- 眩くらんで
(真まっ白しろに重おもくのしかかる 希望きぼうだったはずの質量しつりょう
大地だいちを蹴けった反動はんどうから 空そらに食くらいつく星ほしになれ)
薄暗うすぐらさに 蔓延はびこるのはアンビバレンス
導みちびきながら 祈いのりながら 進すすんでく
つぎはぎの空そらに 偽いつわりの勇気ゆうきがいななくとき
まぶたの裏うらに 湧わき上あがる力ちから
静寂せいじゃく 時ときの狭間はざまに 枝分えだわかれていく
あぁ光ひかりのその先さきへ 這はい上あがれよ
闇やみを切きり裂さいた 燃もえ盛さかる想おもいは
なぜ 溢あふれ出だす 終おわらせないイノチが今いま
ただ伝つたえている"私わたしはここにいる"
最果さいはての場所ばしょへ走はしり続つづける それだけ
あかつき染そまる 慟哭どうこくの中なか 舞上まいあがる塵ちり
どこか愛いとしくて
望のぞむべきことはもうたった一ひとつだけ強つよくいたいと
心こころに巣食すくう獣けものたちが牙きばをむく
切きり裂さいて BLAZE
貫つらぬくまで…
闇やみを飲のみ込こんだ 眩まぶしいこの光ひかり
いま胸むねの奥おく 痛いたみを越こえ 手てを伸のばした
闇やみを駆かけ抜ぬける 眩まぶしいその光ひかり
なぜ 燃もえている おさえきれないイノチが今いま
ただ叫さけんでいる"生いきた証あかしになれ"
熱あつい魂たましいをたぎらせている それだけ
世界せかいは -So BRIGHTNESS- 眩くらんで
(真まっ白しろに重おもくのしかかる 希望きぼうだったはずの質量しつりょう
大地だいちを蹴けった反動はんどうから 空そらに食くらいつく星ほしになれ)
目meのno前maeからkara 砕kudaけke散chiったttaリアリティriariti
手teさぐりのsagurino空sora ゆらめくままyuramekumama おちていくochiteiku
世界sekaiはha -So BLACKNESS- 眩kuraんでnde
(真maっxtu白shiroにni重omoくのしかかるkunoshikakaru 希望kibouだったはずのdattahazuno質量shitsuryou
大地daichiをwo蹴keったtta反動handouからkara 空soraにni食kuらいつくraitsuku星hoshiになれninare)
うつろいゆくutsuroiyuku なにもかもがnanimokamoga蜃気楼shinkirou
わずかなかがやきwazukanakagayaki 遥haruかka彼方kanata 見miつめてるtsumeteru
希望kibouのnoフレアfureaにni 砂sunaまみれのmamireno明日asuがにじんだときganijindatoki
しびれるほどにshibireruhodoni 焦koがれていたものgareteitamono
さまよいもがきsamayoimogaki続tsuduけるkeru 果haてなきtenaki迷宮meikyuu
あぁaa見失miushinaいそうでもisoudemo 手teをwo伸noばしたbashita
闇yamiをwo駆kaけke抜nuけるkeru 眩mabuしいそのshiisono光hikari
なぜnaze 燃moえているeteiru おさえきれないosaekirenaiイノチinochiがga今ima
ただtada叫sakeんでいるndeiru"生iきたkita証akashiになれninare"
熱atsuいi魂tamashiiをたぎらせているwotagiraseteiru それだけsoredake
世界sekaiはha -So GLORY- 眩kuraんでnde
(真maっxtu白shiroにni重omoくのしかかるkunoshikakaru 希望kibouだったはずのdattahazuno質量shitsuryou
大地daichiをwo蹴keったtta反動handouからkara 空soraにni食kuらいつくraitsuku星hoshiになれninare)
薄暗usuguraさにsani 蔓延habikoるのはrunohaアンビバレンスanbibarensu
導michibiきながらkinagara 祈inoりながらrinagara 進susuんでくndeku
つぎはぎのtsugihagino空soraにni 偽itsuwaりのrino勇気yuukiがいななくときgainanakutoki
まぶたのmabutano裏uraにni 湧waきki上aがるgaru力chikara
静寂seijaku 時tokiのno狭間hazamaにni 枝分edawaかれていくkareteiku
あぁaa光hikariのそのnosono先sakiへhe 這haいi上aがれよgareyo
闇yamiをwo切kiりri裂saいたita 燃moえe盛sakaるru想omoいはiha
なぜnaze 溢afuれre出daすsu 終oわらせないwarasenaiイノチinochiがga今ima
ただtada伝tsutaえているeteiru"私watashiはここにいるhakokoniiru"
最果saihaてのteno場所basyoへhe走hashiりri続tsuduけるkeru それだけsoredake
あかつきakatsuki染soまるmaru 慟哭doukokuのno中naka 舞上maiaがるgaru塵chiri
どこかdokoka愛itoしくてshikute
望nozoむべきことはもうたったmubekikotohamoutatta一hitoつだけtsudake強tsuyoくいたいとkuitaito
心kokoroにni巣食sukuうu獣kemonoたちがtachiga牙kibaをむくwomuku
切kiりri裂saいてite BLAZE
貫tsuranuくまでkumade…
闇yamiをwo飲noみmi込koんだnda 眩mabuしいこのshiikono光hikari
いまima胸muneのno奥oku 痛itaみをmiwo越koえe 手teをwo伸noばしたbashita
闇yamiをwo駆kaけke抜nuけるkeru 眩mabuしいそのshiisono光hikari
なぜnaze 燃moえているeteiru おさえきれないosaekirenaiイノチinochiがga今ima
ただtada叫sakeんでいるndeiru"生iきたkita証akashiになれninare"
熱atsuいi魂tamashiiをたぎらせているwotagiraseteiru それだけsoredake
世界sekaiはha -So BRIGHTNESS- 眩kuraんでnde
(真maっxtu白shiroにni重omoくのしかかるkunoshikakaru 希望kibouだったはずのdattahazuno質量shitsuryou
大地daichiをwo蹴keったtta反動handouからkara 空soraにni食kuらいつくraitsuku星hoshiになれninare)