よみ:なみだがかれるまでそばにいる
涙が枯れるまでそばにいる 歌詞
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NGT48
- 2024.8.28 リリース
- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- Toshikazu.K
- 編曲
- Toshikazu.K
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涙枯なみだかれるまで泣ないた後あと
僕ぼくの言葉ことばを待まってたね
君きみに何なにも聞きかなかった
それが優やさしさだと思おもった
今いまはたとえ傷きずついても
微笑ほほえむ日ひはやって来くる
そばにいてあげれば
一人ひとりじゃないことに
いつか気きづいて 強つよくなれると
君きみをずっと信しんじてた
涙枯なみだかれるまで泣ないたこと
一生いっしょうのうち何回なんかいあるか?
そんな悲かなしみ 数かぞえるほどだろう
涙枯なみだかれるまで泣ないたこと
きっと今回こんかい初はじめてなんだね
どん底ぞこだって思おもっているけど
振ふり返かえってみれば 大事だいじな足跡あしあと
部屋へやの片隅かたすみに凭もたれて
顔かおを両手りょうてで覆おおいながら
指ゆびの隙間すきまに落おちて行いく
時間じかんは静しずかに過すぎる
そう もしもあの時とき
声こえを掛かけていたら
心こころの奥おくの見みえない痛いたみ
僕ぼくに話はなしてくれたかな
止やまない雨あめなんてないように
枯かれぬ涙なみだも絶対ぜったいにない
頬ほおを拭ぬぐえば いつもの君きみさ
止やまない雨あめなんてないように
いつしか晴はれ間まが見みえるだろう
誰だれの過去かこにも傷きずはあるもの
そのうち自然しぜんに瘡蓋かさぶたになるよ
君きみを見みてる君きみがいる
もう一人ひとりの自分じぶん
どれだけ泣ないても 変かわらない
本当ほんとうはそう全部ぜんぶ 知しってるのに
君きみが泣なき疲つかれて眠ねむるまで
僕ぼくはすぐそばで見守みまもってる
心配しんぱいなんかしなくていい
思おもう存分ぞんぶん 泣なきなさい
涙枯なみだかれるまで泣ないたこと
一生いっしょうのうち何回なんかいあるか?
そんな悲かなしみ 数かぞえるほどだろう
涙枯なみだかれるまで泣ないたこと
きっと今回こんかい初はじめてなんだね
どん底ぞこだって思おもっているけど
振ふり返かえってみれば 大事だいじな足跡あしあと
僕ぼくの言葉ことばを待まってたね
君きみに何なにも聞きかなかった
それが優やさしさだと思おもった
今いまはたとえ傷きずついても
微笑ほほえむ日ひはやって来くる
そばにいてあげれば
一人ひとりじゃないことに
いつか気きづいて 強つよくなれると
君きみをずっと信しんじてた
涙枯なみだかれるまで泣ないたこと
一生いっしょうのうち何回なんかいあるか?
そんな悲かなしみ 数かぞえるほどだろう
涙枯なみだかれるまで泣ないたこと
きっと今回こんかい初はじめてなんだね
どん底ぞこだって思おもっているけど
振ふり返かえってみれば 大事だいじな足跡あしあと
部屋へやの片隅かたすみに凭もたれて
顔かおを両手りょうてで覆おおいながら
指ゆびの隙間すきまに落おちて行いく
時間じかんは静しずかに過すぎる
そう もしもあの時とき
声こえを掛かけていたら
心こころの奥おくの見みえない痛いたみ
僕ぼくに話はなしてくれたかな
止やまない雨あめなんてないように
枯かれぬ涙なみだも絶対ぜったいにない
頬ほおを拭ぬぐえば いつもの君きみさ
止やまない雨あめなんてないように
いつしか晴はれ間まが見みえるだろう
誰だれの過去かこにも傷きずはあるもの
そのうち自然しぜんに瘡蓋かさぶたになるよ
君きみを見みてる君きみがいる
もう一人ひとりの自分じぶん
どれだけ泣ないても 変かわらない
本当ほんとうはそう全部ぜんぶ 知しってるのに
君きみが泣なき疲つかれて眠ねむるまで
僕ぼくはすぐそばで見守みまもってる
心配しんぱいなんかしなくていい
思おもう存分ぞんぶん 泣なきなさい
涙枯なみだかれるまで泣ないたこと
一生いっしょうのうち何回なんかいあるか?
そんな悲かなしみ 数かぞえるほどだろう
涙枯なみだかれるまで泣ないたこと
きっと今回こんかい初はじめてなんだね
どん底ぞこだって思おもっているけど
振ふり返かえってみれば 大事だいじな足跡あしあと