騒さわぎ疲つかれて 離はなれてく 仲間なかまがいた頃ころ
眠ねむってたあの記憶きおくへと ふいに蘇よみがえる
言葉ことばにも そう 気持きもちにも 追おいつけないから
せめてもの想おもい出でが 香かおるように
追憶ついおくの日々ひび 振ふり返かえって探さがして
急いそぎ足あし世よの中なか 季節きせつ廻まわってたんだ
元気げんきだよって 忘わすれないよって 海うみに投なげかけた
君きみといた砂浜すなはまは ダイアモンド
そんな時代じだいが 通とおり過すぎる前まえに
時間じかんを止とめていたい それぞれの形かたちで
月日つきひは流ながれ 涙なみだして安やすらぎに揺ゆれる
追おいかけた青春せいしゅんは 夢ゆめのひととき
こみ上あげる青春せいしゅんは 眩まぶしい景色けしき
騒sawaぎgi疲tsukaれてrete 離hanaれてくreteku 仲間nakamaがいたgaita頃koro
眠nemuってたあのttetaano記憶kiokuへとheto ふいにfuini蘇yomigaeるru
言葉kotobaにもnimo そうsou 気持kimoちにもchinimo 追oいつけないからitsukenaikara
せめてものsemetemono想omoいi出deがga 香kaoるようにruyouni
追憶tsuiokuのno日々hibi 振fuりri返kaeってtte探sagaしてshite
急isoぎgi足ashi世yoのno中naka 季節kisetsu廻mawaってたんだttetanda
元気genkiだよってdayotte 忘wasuれないよってrenaiyotte 海umiにni投naげかけたgekaketa
君kimiといたtoita砂浜sunahamaはha ダイアモンドdaiamondo
そんなsonna時代jidaiがga 通tooりri過suぎるgiru前maeにni
時間jikanをwo止toめていたいmeteitai それぞれのsorezoreno形katachiでde
月日tsukihiはha流nagaれre 涙namidaしてshite安yasuらぎにragini揺yuれるreru
追oいかけたikaketa青春seisyunはha 夢yumeのひとときnohitotoki
こみkomi上aげるgeru青春seisyunはha 眩mabuしいshii景色keshiki