黄金色こがねいろの肌はだの
眩まぶしさのその奥おくに
僕ぼくは君きみを見みた
まるでガラスのような
傷きずつきやすい心こころは(誰だれかを)
傷きずつけて慰なぐさめるかい
涙なみだが不意ふいにこぼれ落おちる
それさえ美うつくしい君きみなのに
踊おどれ 魂たましいの魂たましいの燃もえるままに
歌うたえ 太陽たいようの太陽たいようの光ひかり抱だいて
ラララ ラララ‥
ラララ ラララ‥
踊おどれ 魂たましいのあるままに
優やさしさを射いるような
眼差まなざしのその奥おくに
僕ぼくは君きみを見みた
怯おびえた捨すて猫ねこの目めだね
傷きずつきやすい心こころは(誰だれかを)
傷きずつけて慰なぐさめるかい
涙なみだに濡ぬれて崩くずれたシャドー
それさえ麗うるわしい君きみなのに
踊おどれ 魂たましいの魂たましいの燃もえるままに
歌うたえ 太陽たいようの太陽たいようの光ひかり浴あびて
ラララ ラララ‥
ラララ ラララ‥
踊おどれ 魂たましいのあるままに
野生やせいの花はなのように(誰だれもが)
逞たくましくはなれない
涙なみだはいずれこぼれ落おちる
砂漠さばくで咲さきほこる日々ひびのため
踊おどれ 魂たましいの魂たましいの燃もえるままに
歌うたえ 太陽たいようの太陽たいようの光ひかり抱だいて
ラララ ラララ‥
ラララ ラララ‥
踊おどれ 魂たましいのあるままに
黄金色koganeiroのno肌hadaのno
眩mabuしさのそのshisanosono奥okuにni
僕bokuはha君kimiをwo見miたta
まるでmarudeガラスgarasuのようなnoyouna
傷kizuつきやすいtsukiyasui心kokoroはha(誰dareかをkawo)
傷kizuつけてtsukete慰nagusaめるかいmerukai
涙namidaがga不意fuiにこぼれnikobore落oちるchiru
それさえsoresae美utsukuしいshii君kimiなのにnanoni
踊odoれre 魂tamashiiのno魂tamashiiのno燃moえるままにerumamani
歌utaえe 太陽taiyouのno太陽taiyouのno光hikari抱daいてite
ラララrarara ラララrarara‥
ラララrarara ラララrarara‥
踊odoれre 魂tamashiiのあるままにnoarumamani
優yasaしさをshisawo射iるようなruyouna
眼差manazaしのそのshinosono奥okuにni
僕bokuはha君kimiをwo見miたta
怯obiえたeta捨suてte猫nekoのno目meだねdane
傷kizuつきやすいtsukiyasui心kokoroはha(誰dareかをkawo)
傷kizuつけてtsukete慰nagusaめるかいmerukai
涙namidaにni濡nuれてrete崩kuzuれたretaシャドsyadoー
それさえsoresae麗uruwaしいshii君kimiなのにnanoni
踊odoれre 魂tamashiiのno魂tamashiiのno燃moえるままにerumamani
歌utaえe 太陽taiyouのno太陽taiyouのno光hikari浴aびてbite
ラララrarara ラララrarara‥
ラララrarara ラララrarara‥
踊odoれre 魂tamashiiのあるままにnoarumamani
野生yaseiのno花hanaのようにnoyouni(誰dareもがmoga)
逞takumaしくはなれないshikuhanarenai
涙namidaはいずれこぼれhaizurekobore落oちるchiru
砂漠sabakuでde咲saきほこるkihokoru日々hibiのためnotame
踊odoれre 魂tamashiiのno魂tamashiiのno燃moえるままにerumamani
歌utaえe 太陽taiyouのno太陽taiyouのno光hikari抱daいてite
ラララrarara ラララrarara‥
ラララrarara ラララrarara‥
踊odoれre 魂tamashiiのあるままにnoarumamani