よみ:とうきょう
東京 歌詞

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Dear Chambers
- 2019.1.23 リリース
- 作詞
- モリヤマリョウタ
- 作曲
- モリヤマリョウタ
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夢ゆめを抱かかえて 飛とび出だした十代じゅうだい
人ひとも街まちも敵てきに見みえました
誰だれも彼かれも信しんじられぬまま
見みえない何なにかを睨にらみつけていた
何なにかが崩くずれ始はじめた二に十代じゅうだい
人ひとも街まちもよく知しってしまったな
大切たいせつなものが増ふえていくたび
見みえない何なにかに縛しばり付つけられた
終おわりへと向むかっていく
さよならが待まち構かまえる
目めを逸そらしたのも 手放てばなしたのも
全部ぜんぶ 全部ぜんぶ 僕ぼくだったな
東京とうきょうの街まちに憧あこがれて
ボロボロになって走はしった
足跡あしあとはどこにもなかった
夢ゆめなんか見みなきゃよかった
そうやって追おい詰つめられて
気きづいた 僕ぼくは馬鹿ばかだ
終おわりを迎むかえて 新あたらしい生活せいかつ
人ひとも街まちも離はなれてしまったな
大切たいせつなものがわからなくなった
見みえないようにしていたんだよ
そうやって何なにかに逃にげ込こんでいたんだ
終おわらせたくない そう思おもえた
見捨みすてないでくれたから
数かずは多おおくない それだけで充分じゅうぶんさ
全部ぜんぶ 全部ぜんぶ 僕ぼくが守まもるから
東京とうきょうの街まちに憧あこがれて
ボロボロになって走はしった
足跡あしあとはどこにもなかった
夢ゆめなんか見みなきゃよかった
なんてもう絶対ぜったい言いわないからさ
東京とうきょうの街まちに憧あこがれていたんだよ ずっと
夢ゆめなんか見みなきゃよかった
なんてもう絶対ぜったい言いわない
夢ゆめを抱かかえて 飛とび出だす二に十代じゅうだい
ここから始はじめようか
この街まち、東京とうきょうで
人ひとも街まちも敵てきに見みえました
誰だれも彼かれも信しんじられぬまま
見みえない何なにかを睨にらみつけていた
何なにかが崩くずれ始はじめた二に十代じゅうだい
人ひとも街まちもよく知しってしまったな
大切たいせつなものが増ふえていくたび
見みえない何なにかに縛しばり付つけられた
終おわりへと向むかっていく
さよならが待まち構かまえる
目めを逸そらしたのも 手放てばなしたのも
全部ぜんぶ 全部ぜんぶ 僕ぼくだったな
東京とうきょうの街まちに憧あこがれて
ボロボロになって走はしった
足跡あしあとはどこにもなかった
夢ゆめなんか見みなきゃよかった
そうやって追おい詰つめられて
気きづいた 僕ぼくは馬鹿ばかだ
終おわりを迎むかえて 新あたらしい生活せいかつ
人ひとも街まちも離はなれてしまったな
大切たいせつなものがわからなくなった
見みえないようにしていたんだよ
そうやって何なにかに逃にげ込こんでいたんだ
終おわらせたくない そう思おもえた
見捨みすてないでくれたから
数かずは多おおくない それだけで充分じゅうぶんさ
全部ぜんぶ 全部ぜんぶ 僕ぼくが守まもるから
東京とうきょうの街まちに憧あこがれて
ボロボロになって走はしった
足跡あしあとはどこにもなかった
夢ゆめなんか見みなきゃよかった
なんてもう絶対ぜったい言いわないからさ
東京とうきょうの街まちに憧あこがれていたんだよ ずっと
夢ゆめなんか見みなきゃよかった
なんてもう絶対ぜったい言いわない
夢ゆめを抱かかえて 飛とび出だす二に十代じゅうだい
ここから始はじめようか
この街まち、東京とうきょうで