まるで発光はっこうしているみたいだった
いつもどんな時ときも
あなたは輪わの中なかにいて笑わらっていた
そんなあなたに嫉妬しっとさえ感かんじていたんだ
「青あおい」 今いまのあなたはそう言いう
誰だれも真実しんじつは知しらないんだ
抱かかえた闇やみに気付きづかない
いつの日ひか煙けむりに巻まかれた
あなたは夜よるとともに消きえてしまいそうだった
栄光えいこうにすがって あなたをなくさないでいて
変かわることだけがいいわけじゃない
そのままでいいよ
今いまのあなたも大切たいせつだから
過去かこに取とり憑つかれないで
そのままがいいよ
あなたの影かげごと愛あいするから
まるでmarude発光hakkouしているみたいだったshiteirumitaidatta
いつもどんなitsumodonna時tokiもmo
あなたはanataha輪waのno中nakaにいてniite笑waraっていたtteita
そんなあなたにsonnaanatani嫉妬shittoさえsae感kanじていたんだjiteitanda
「青aoいi」 今imaのあなたはそうnoanatahasou言iうu
誰dareもmo真実shinjitsuはha知shiらないんだranainda
抱kakaえたeta闇yamiにni気付kiduかないkanai
いつのitsuno日hiかka煙kemuriにni巻maかれたkareta
あなたはanataha夜yoruとともにtotomoni消kiえてしまいそうだったeteshimaisoudatta
栄光eikouにすがってnisugatte あなたをなくさないでいてanatawonakusanaideite
変kaわることだけがいいわけじゃないwarukotodakegaiiwakejanai
そのままでいいよsonomamadeiiyo
今imaのあなたもnoanatamo大切taisetsuだからdakara
過去kakoにni取toりri憑tsuかれないでkarenaide
そのままがいいよsonomamagaiiyo
あなたのanatano影kageごとgoto愛aiするからsurukara