春はるは過すぎ去さり
夏なつの囁ささやき
夏なつは駆かけ足あし
秋あきの溜ため息いき
秋あきは寄より添そい
冬ふゆのにおいに
溢あふれかえれば
想おもい出だすでしょう
花はなが咲さく
花はなが咲さく
待まちわびる心こころ
撫なでるよに あぁ
父ちちに見習みならい
母ははに教おそわり
子こらに問とうの
負おうた傷きずあと
過去かこは変かわらず
せめて未来みらいを
今いまを光ひかりで
包つつみ込こめれば
花はなが咲さく
花はなが咲さく
疲つかれた心こころを
撫なでるよに あぁ
朝夜アサヤー肝尽チムチくち
育スダてぃたる生ナし子グヮ
太陽ティダヌ裏表ウラウムティ
海照ウミティーらす月チチとぅ
あり あってぃ
山桃ヤマムムヌ香カ
花はなが咲さく
花はなが咲さく
疲つかれた心こころを
撫なでるよに あぁ
花はなが咲さく
花はなが咲さく
待まちわびる心こころ
撫なでるよに あぁ
あぁ 花はなは咲さく
朝夜アサヤー肝尽チムチくち
育スダてぃたる生ナし子グヮ
太陽ティダヌ裏表ウラウムティ
海照ウミティーらす月チチとぅ
あり あってぃ
山桃ヤマムムヌ香カ
踊れモーレ踊れモーレ 踊れモーレなーてぃーち
踊れモーレ踊れモーレ 踊れモーレなーてぃーち
春haruはha過suぎgi去saりri
夏natsuのno囁sasayaきki
夏natsuはha駆kaけke足ashi
秋akiのno溜taめme息iki
秋akiはha寄yoりri添soいi
冬fuyuのにおいにnonioini
溢afuれかえればrekaereba
想omoいi出daすでしょうsudesyou
花hanaがga咲saくku
花hanaがga咲saくku
待maちわびるchiwabiru心kokoro
撫naでるよにderuyoni あぁaa
父chichiにni見習minaraいi
母hahaにni教osoわりwari
子koらにrani問toうのuno
負oうたuta傷kizuあとato
過去kakoはha変kaわらずwarazu
せめてsemete未来miraiをwo
今imaをwo光hikariでde
包tsutsuみmi込koめればmereba
花hanaがga咲saくku
花hanaがga咲saくku
疲tsukaれたreta心kokoroをwo
撫naでるよにderuyoni あぁaa
朝夜asayâ肝尽chimuchiくちkuchi
育sudaてぃたるtitaru生naしshi子guxwa
太陽tidaヌnu裏表uraumuti
海照umitîらすrasu月chichiとぅtwu
ありari あってぃatti
山桃yamamumuヌnu香ka
花hanaがga咲saくku
花hanaがga咲saくku
疲tsukaれたreta心kokoroをwo
撫naでるよにderuyoni あぁaa
花hanaがga咲saくku
花hanaがga咲saくku
待maちわびるchiwabiru心kokoro
撫naでるよにderuyoni あぁaa
あぁaa 花hanaはha咲saくku
朝夜asayâ肝尽chimuchiくちkuchi
育sudaてぃたるtitaru生naしshi子guxwa
太陽tidaヌnu裏表uraumuti
海照umitîらすrasu月chichiとぅtwu
ありari あってぃatti
山桃yamamumuヌnu香ka
踊れmôre踊れmôre 踊れmôreなnaーてぃtiーちchi
踊れmôre踊れmôre 踊れmôreなnaーてぃtiーちchi