よみ:いっしゅうねんめどれー
一周年メドレー 歌詞
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傘村トータ feat. Fukase,GUMI,IA,Ken,結月ゆかり,初音ミク, 猫村いろは,紲星あかり
- 2018.8.24 リリース
- 作詞
- 傘村トータ , ふささらさらさ , たいる
- 作曲
- 傘村トータ
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「白しろって綺麗きれいな星ほしの色いろだよね」
私わたしの髪かみ 指さしてあなたは言いう
そんなこと言いうと君きみはきっとまた泣なくね
「簡単かんたんにさよならなんて言いわないで」って
苦くるしいとき 見渡みわたして
星々ほしぼしの生いきる大空おおぞらを
そんな日々ひびを私わたしはこれからも
何年なんねん 何十なんじゅう年ねんって
繰くり返かえしていくのかな
誰だれかのヒーローになりたかった
色々いろいろなものを裏切うらぎってきた
未熟みじゅくな僕ぼくは 穴あなあきで弱よわい
だから 側そばで一緒いっしょに泣なきましょう
見渡みわたせば周まわりは才能さいのうばかり
簡単かんたんに折おれるよね 心こころなんてさ
辛つらいことがあっても
なぜか空そらだけは綺麗きれいだった
泣なくな 力ちからなきものよ
今いまはまだ無力むりょくでも
実じつはどれも少すこしずつ羨うらやましくて
僕ぼくだって なんてちょっと思おもうけど
泣なきたいときに我慢がまんしたこと
自分じぶんの心こころをいじめたこと
私わたしが 大切たいせつなものを自分じぶんの手てで壊こわしてしまわぬように
あなたは私わたしの手てからそっと逃にげていく
澄すんだ声こえと長ながい髪かみの君きみに
私わたしは一目惚ひとめぼれでした
でも透すき通とおる日々ひびに色いろをつけるなら
初はじめての色いろは君きみの青あおがいい
石いしころ蹴けって 駈かけ下おりる
坂道さかみちの下した 水みずたまり
忘わすれることなど決けっしてない
でもいつか思おもい出でになるといい
降ふらせ 世界せかいに嘘うその雨あめを
涙なみだもわからなくしてしまえ
不幸ふこうにならないでくれ
僕ぼくの大切たいせつな人ひとたちへ
あなたがただ生いきていてくれる
それが僕ぼくは ただ ただ うれしい
好すきなことをやって生いきていけたらいいのに
やりたいことをやって生いきていけたらいいのに
星ほしは薄うすい紫むらさき
私わたしの好すきな 優やさしい色いろだった
見みえた景色けしき 忘わすれられないけど
もうあの高たかさまで上あがれない
ドンと音おとがして 思おもわず顔かお上あげた
誰だれかへの贈おくり物ものにできるから と
それは なけなしの勇気ゆうきかもしれないし
君きみのために泣ないた昨日きのうを返かえしてよ
たった一ひとつ願ねがいが叶かなうなら
涙なみだの湖みずうみが乾かわき切きるまで
側そばにいるよ
明日あしたが来くるのがこわい日ひは
明日あしたが来くるのがこわい日ひは
頑張がんばるのをやめていい
あんたにあげるよ
この絵え
おれの 人生じんせいだ
「また明日あしたね」
そんな言葉ことばで 不透明ふとうめいな先さきを見据みすえる
下したばかり向むいて歩あるくから
花はなを探さがすのが上手うまくなった
光ひかりを反射はんしゃする赤銅色しゃくどういろへ
蜂蜜はちみつじみたオイルを注そそぐ
唸うなり出だしたエンジンは風かぜを切きって
あの青あおへ
誰だれかのヒーローになりたかった
色々いろいろなものを裏切うらぎってきた
昨日きのうも今日きょうも明日あしたも
もう 頑張がんばろう って思おもえなかった
それでも まだ 実じつは僕ぼくは
僕ぼくを諦あきらめきれないでいる
ヒーローはいつだって
自分じぶんを信しんじて歩あるくんだ
私わたしの髪かみ 指さしてあなたは言いう
そんなこと言いうと君きみはきっとまた泣なくね
「簡単かんたんにさよならなんて言いわないで」って
苦くるしいとき 見渡みわたして
星々ほしぼしの生いきる大空おおぞらを
そんな日々ひびを私わたしはこれからも
何年なんねん 何十なんじゅう年ねんって
繰くり返かえしていくのかな
誰だれかのヒーローになりたかった
色々いろいろなものを裏切うらぎってきた
未熟みじゅくな僕ぼくは 穴あなあきで弱よわい
だから 側そばで一緒いっしょに泣なきましょう
見渡みわたせば周まわりは才能さいのうばかり
簡単かんたんに折おれるよね 心こころなんてさ
辛つらいことがあっても
なぜか空そらだけは綺麗きれいだった
泣なくな 力ちからなきものよ
今いまはまだ無力むりょくでも
実じつはどれも少すこしずつ羨うらやましくて
僕ぼくだって なんてちょっと思おもうけど
泣なきたいときに我慢がまんしたこと
自分じぶんの心こころをいじめたこと
私わたしが 大切たいせつなものを自分じぶんの手てで壊こわしてしまわぬように
あなたは私わたしの手てからそっと逃にげていく
澄すんだ声こえと長ながい髪かみの君きみに
私わたしは一目惚ひとめぼれでした
でも透すき通とおる日々ひびに色いろをつけるなら
初はじめての色いろは君きみの青あおがいい
石いしころ蹴けって 駈かけ下おりる
坂道さかみちの下した 水みずたまり
忘わすれることなど決けっしてない
でもいつか思おもい出でになるといい
降ふらせ 世界せかいに嘘うその雨あめを
涙なみだもわからなくしてしまえ
不幸ふこうにならないでくれ
僕ぼくの大切たいせつな人ひとたちへ
あなたがただ生いきていてくれる
それが僕ぼくは ただ ただ うれしい
好すきなことをやって生いきていけたらいいのに
やりたいことをやって生いきていけたらいいのに
星ほしは薄うすい紫むらさき
私わたしの好すきな 優やさしい色いろだった
見みえた景色けしき 忘わすれられないけど
もうあの高たかさまで上あがれない
ドンと音おとがして 思おもわず顔かお上あげた
誰だれかへの贈おくり物ものにできるから と
それは なけなしの勇気ゆうきかもしれないし
君きみのために泣ないた昨日きのうを返かえしてよ
たった一ひとつ願ねがいが叶かなうなら
涙なみだの湖みずうみが乾かわき切きるまで
側そばにいるよ
明日あしたが来くるのがこわい日ひは
明日あしたが来くるのがこわい日ひは
頑張がんばるのをやめていい
あんたにあげるよ
この絵え
おれの 人生じんせいだ
「また明日あしたね」
そんな言葉ことばで 不透明ふとうめいな先さきを見据みすえる
下したばかり向むいて歩あるくから
花はなを探さがすのが上手うまくなった
光ひかりを反射はんしゃする赤銅色しゃくどういろへ
蜂蜜はちみつじみたオイルを注そそぐ
唸うなり出だしたエンジンは風かぜを切きって
あの青あおへ
誰だれかのヒーローになりたかった
色々いろいろなものを裏切うらぎってきた
昨日きのうも今日きょうも明日あしたも
もう 頑張がんばろう って思おもえなかった
それでも まだ 実じつは僕ぼくは
僕ぼくを諦あきらめきれないでいる
ヒーローはいつだって
自分じぶんを信しんじて歩あるくんだ