よみ:◈*_ゆーふぉのすくおりあ
◈*_ユーフォノスクオリア 歌詞
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◈*ゆくえわっと feat. つくよみちゃん
- 2022.4.23 リリース
- 作詞
- ◈*ゆくえわっと
- 作曲
- ◈*ゆくえわっと
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妄想もうそう 扇情せんじょう
愛想あいそが上手じょうずな品性ひんせい
余分よぶんな言葉ことばにずっきゅんばっきゅんね
ふっと消きえちゃえば つんと香かおり出だして
欲ほしいものだけ捕つかまえるの
更生こうせい 絶対ぜったい
悪才あくさいの纏まつわる均整きんせい
曖昧あいまいな笑顔えがおがぞっきゅんどっきゅんね
旋回せんかい共同体きょうどうたい存在そんざい反証はんしょう
脳内のうないも鼓動こどうさえも全部ぜんぶ求もとめあうのさ
この一分いっぷん前まえにからくれないの心こころから知しらない夜よるの音おと 駒こまを賭とせば
瓦礫がれきのまちへもどっておいで
偽物にせものだから黙だまっていたの
待まちわびたこの世界せかいで
アタシのことを攫さらっていくの
最低さいていで最悪さいあくな夢ゆめは蔑さげすんだはずの毎日まいにちを崇あがめていた
溶とけ続つづける脳内のうないがそれはそれは絶海ぜっかいのようだった
排他的はいたてきな存在そんざいは組くみ入いった影かげが交差こうさする電脳でんのう部ぶ深層しんそうで
「誰だれも理解りかいし合あえない」
因果いんがの声こえ ユーフォノスクオリア
なんも届とどかないよ
遊覧ゆうらん塔とう遠方えんぽう かごのなか
伝つたえなくていいよ
妬ねたむ君きみがおとずれて
瓦礫がれきのまちへもどっておいで
舞台ぶたいだなんて必要ひつようはないの
胸むねの鼓動こどう 帰かえっておいで
雨あまだれ避よけて黙だまって舞まうの
狂騒きょうそう 変貌へんぼう
高尚こうしょう思おもい込こみ人生じんせい
指ゆびさし愛あいをずっきゅんばっきゅんね
そっと寄より添そえば芯しんに刻きざみ込こんで
あの子こどこの子こ見みないで
内生ないせい 後悔こうかい
禁忌きんきの扉とびら開ひらいて
知ち欲よく招まねきがぞっきゅんどっきゅんね
貞てい解読かいどく退陣たいじん電文でんぶん形象けいしょう
廃材はいざいの躯体くたいさえも円えんに惹ひかれあうのさ
この一分いっぷん前まえにからくれないの心こころから繋つながる夜よるの音おと 苫とまを編あめば
瓦礫がれきのまちへもどっておいで
くたびれて馳はせ染そまってしまうの
夢ゆめに見みたこの世界せかいの
傍そばにいさせて
最低さいていで最悪さいあくな夢ゆめは抗あらがった心内しんない細胞さいぼうの改変かいへんで崩壊ほうかい寸前すんぜんさ
針はりで裂さけた胸中きょうちゅうがそれはそれは残花ざんかのようだった
雷光らいこう求もとむ問といが今いま投なげうった身体からだを蝕むしばむ電脳でんのう部ぶ深層しんそうで
「意味いみなんてどうしようもない」
よすがの声こえ ユーフォノスクオリア
未み経験けいけん値ち 解かいすらないそれは
愛情あいじょうや感情かんじょうも淘汰とうたして冴さえない空洞くうどうさ
偽物にせものでいたってもいい
夜よるの音おとが僕ぼくをずっと待まってんだよ
心臓しんぞうが跳はねる夢ゆめは蔑さげすんだはずの毎日まいにちを崇あがめていた
溶とけ続つづける脳内のうないがそれはそれは絶海ぜっかいのようだった
排他的はいたてきな存在そんざいは組くみ入いった影かげが交差こうさする電脳でんのう部ぶ深層しんそうで
「誰だれも理解りかいし合あえない」
因果いんがの声こえ ユーフォノスクオリア
愛想あいそが上手じょうずな品性ひんせい
余分よぶんな言葉ことばにずっきゅんばっきゅんね
ふっと消きえちゃえば つんと香かおり出だして
欲ほしいものだけ捕つかまえるの
更生こうせい 絶対ぜったい
悪才あくさいの纏まつわる均整きんせい
曖昧あいまいな笑顔えがおがぞっきゅんどっきゅんね
旋回せんかい共同体きょうどうたい存在そんざい反証はんしょう
脳内のうないも鼓動こどうさえも全部ぜんぶ求もとめあうのさ
この一分いっぷん前まえにからくれないの心こころから知しらない夜よるの音おと 駒こまを賭とせば
瓦礫がれきのまちへもどっておいで
偽物にせものだから黙だまっていたの
待まちわびたこの世界せかいで
アタシのことを攫さらっていくの
最低さいていで最悪さいあくな夢ゆめは蔑さげすんだはずの毎日まいにちを崇あがめていた
溶とけ続つづける脳内のうないがそれはそれは絶海ぜっかいのようだった
排他的はいたてきな存在そんざいは組くみ入いった影かげが交差こうさする電脳でんのう部ぶ深層しんそうで
「誰だれも理解りかいし合あえない」
因果いんがの声こえ ユーフォノスクオリア
なんも届とどかないよ
遊覧ゆうらん塔とう遠方えんぽう かごのなか
伝つたえなくていいよ
妬ねたむ君きみがおとずれて
瓦礫がれきのまちへもどっておいで
舞台ぶたいだなんて必要ひつようはないの
胸むねの鼓動こどう 帰かえっておいで
雨あまだれ避よけて黙だまって舞まうの
狂騒きょうそう 変貌へんぼう
高尚こうしょう思おもい込こみ人生じんせい
指ゆびさし愛あいをずっきゅんばっきゅんね
そっと寄より添そえば芯しんに刻きざみ込こんで
あの子こどこの子こ見みないで
内生ないせい 後悔こうかい
禁忌きんきの扉とびら開ひらいて
知ち欲よく招まねきがぞっきゅんどっきゅんね
貞てい解読かいどく退陣たいじん電文でんぶん形象けいしょう
廃材はいざいの躯体くたいさえも円えんに惹ひかれあうのさ
この一分いっぷん前まえにからくれないの心こころから繋つながる夜よるの音おと 苫とまを編あめば
瓦礫がれきのまちへもどっておいで
くたびれて馳はせ染そまってしまうの
夢ゆめに見みたこの世界せかいの
傍そばにいさせて
最低さいていで最悪さいあくな夢ゆめは抗あらがった心内しんない細胞さいぼうの改変かいへんで崩壊ほうかい寸前すんぜんさ
針はりで裂さけた胸中きょうちゅうがそれはそれは残花ざんかのようだった
雷光らいこう求もとむ問といが今いま投なげうった身体からだを蝕むしばむ電脳でんのう部ぶ深層しんそうで
「意味いみなんてどうしようもない」
よすがの声こえ ユーフォノスクオリア
未み経験けいけん値ち 解かいすらないそれは
愛情あいじょうや感情かんじょうも淘汰とうたして冴さえない空洞くうどうさ
偽物にせものでいたってもいい
夜よるの音おとが僕ぼくをずっと待まってんだよ
心臓しんぞうが跳はねる夢ゆめは蔑さげすんだはずの毎日まいにちを崇あがめていた
溶とけ続つづける脳内のうないがそれはそれは絶海ぜっかいのようだった
排他的はいたてきな存在そんざいは組くみ入いった影かげが交差こうさする電脳でんのう部ぶ深層しんそうで
「誰だれも理解りかいし合あえない」
因果いんがの声こえ ユーフォノスクオリア