夢ゆめと気付きづいた 目めの前まえにある
あなたがいた 隣となりは空虚くうきょ
素直すなおになれず 手放てばなしたのは
戻もどらない あなたとの幸しあわせ
ほんの小ちいさな ひとつの嘘うそで
どれだけ傷きずついて 傷きずつけた
晴はれのち雨あめの日ひも 雨あめのち曇くもりでも
どんな時ときでも あなたは綺麗きれいでした
目めを閉とじて思おもい出だす ライムの香かおり
扉とびらはあの日ひから 閉とじたまま
背中せなか見送みおくってから 閉とじたまま
夢yumeとto気付kiduいたita 目meのno前maeにあるniaru
あなたがいたanatagaita 隣tonariはha空虚kuukyo
素直sunaoになれずninarezu 手放tebanaしたのはshitanoha
戻modoらないranai あなたとのanatatono幸shiawaせse
ほんのhonno小chiiさなsana ひとつのhitotsuno嘘usoでde
どれだけdoredake傷kizuついてtsuite 傷kizuつけたtsuketa
晴haれのちrenochi雨ameのno日hiもmo 雨ameのちnochi曇kumoりでもridemo
どんなdonna時tokiでもdemo あなたはanataha綺麗kireiでしたdeshita
目meをwo閉toじてjite思omoいi出daすsu ライムraimuのno香kaoりri
扉tobiraはあのhaano日hiからkara 閉toじたままjitamama
背中senaka見送miokuってからttekara 閉toじたままjitamama