よみ:よるのじはんき
夜の自販機 歌詞
-
にほしか feat. 可不
- 2022.1.10 リリース
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自販機じはんきの隣となりでふたりは 駄弁だべっていた
音楽おんがくだとか人生じんせいだとか そんな感かんじの話はなし
辺あたり構かまわず旅先たびさきで 音おとを録とりたいね
その瞬間ときでしか録とれない音おとを 曲きょくに入いれたいね
何なんでもかんでも比較ひかくして 憂鬱ゆううつになっちゃうね
この生いきづらい世よの中なかから できれば去さりたいね
音楽おんがくを聴きいたり歌うたったり することが生いきがいなんだ
音楽おんがくを聴きいたり作つくったり することが生いきがいなんだ
思おもいついたことを 順じゅんに順じゅんにお話はなしするね
明あかりが僕ぼくらを照てらす 凍いてつく暗くらい夜よるに
お話はなしが盛もり上あがると ちょくちょく話はなしが飛とぶね
この時ときを楽たのしく過すごす あの月つきが眠ねむるまで
どの夢ゆめを追おいかけようか 僕ぼくたちが永眠ねむるまで
登下校とうげこう中ちゅうイヤホンつけて 音楽おんがくを聴きいていました
四六時中しろくじちゅうパソコンつけて 音楽おんがくを作つくっていました
嫌いやなことから目めを背そむけて 好すきなことしてたいね
音楽おんがくに関かんするお仕事しごとを これからしていきたいね
何なにかしようと思おもっても 自由じゆうに身体からだが動うごかないね
それならいっそのこと 死しんでしまおうかな
お話はなしたことを 順じゅんに順じゅんにふと思おもい出だす
スマホが僕ぼくらを照てらす 凍いてつく暗くらい朝あさに
お薬くすり飲のんで話はなすと ちょくちょく記憶きおくが飛とぶね
あの時ときを楽たのしく過すごしたい 安心あんしんして眠ねむるまで
どの夢ゆめを追おいかけようか 僕ぼくたちが永眠ねむるまで
その夢ゆめを追おいかけようか 僕ぼくたちが永眠ねむるまで
自販機じはんきの隣となりでふたりは 駄弁だべっていた
音楽おんがくだとか人生じんせいだとか そんな感かんじの話はなし
辺あたり構かまわず旅先たびさきで 音おとを録とりたいね
その瞬間ときでしか録とれない音おとを 曲きょくに入いれたいね
何なんでもかんでも比較ひかくして 憂鬱ゆううつになっちゃうね
この生いきづらい世よの中なかから できれば去さりたいね
音楽おんがくを聴きいたり歌うたったり することが生いきがいなんだ
音楽おんがくを聴きいたり作つくったり することが生いきがいなんだ
思おもいついたことを 順じゅんに順じゅんにお話はなしするね
明あかりが僕ぼくらを照てらす 凍いてつく暗くらい夜よるに
お話はなしが盛もり上あがると ちょくちょく話はなしが飛とぶね
この時ときを楽たのしく過すごす あの月つきが眠ねむるまで
どの夢ゆめを追おいかけようか 僕ぼくたちが永眠ねむるまで
登下校とうげこう中ちゅうイヤホンつけて 音楽おんがくを聴きいていました
四六時中しろくじちゅうパソコンつけて 音楽おんがくを作つくっていました
嫌いやなことから目めを背そむけて 好すきなことしてたいね
音楽おんがくに関かんするお仕事しごとを これからしていきたいね
何なにかしようと思おもっても 自由じゆうに身体からだが動うごかないね
それならいっそのこと 死しんでしまおうかな
お話はなしたことを 順じゅんに順じゅんにふと思おもい出だす
スマホが僕ぼくらを照てらす 凍いてつく暗くらい朝あさに
お薬くすり飲のんで話はなすと ちょくちょく記憶きおくが飛とぶね
あの時ときを楽たのしく過すごしたい 安心あんしんして眠ねむるまで
どの夢ゆめを追おいかけようか 僕ぼくたちが永眠ねむるまで
その夢ゆめを追おいかけようか 僕ぼくたちが永眠ねむるまで
自販機じはんきの隣となりでふたりは 駄弁だべっていた