よみ:ばすたいむぷらねたりうむ
バスタイムプラネタリウム 歌詞
-
HACHI
- 2022.7.2 リリース
- 作詞
- 海野水玉
- 作曲
- 海野水玉
- 編曲
- Seiji Iwasaki
友情
感動
恋愛
元気
結果
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浴槽よくそうから溢あふれてった
涙なみだとか弱音よわねなんかが
どっか無関心むかんしんみたい
安やすっぽい青あおを放はなって
バスタイム リラックスタイム
でも嘘うそみたいに仄暗ほのぐらいまま
ニセモノ天あまの川がわ
無意識むいしきにさ
指ゆびをのばして
地元じもとで見みたあの六等ろくとう星せい
何故なぜか探さがしてた
ひとり生いき抜ぬくと
決きめたはずがぐらつく夜よる
ユニットバスに溺おぼれて
もがいていた夢ゆめの体温たいおん
強つよがった弱虫よわむしだった
泣なくに泣なけないまま
かりそめの中なか、大東京だいとうきょう
隅すみっこの方ほうで右往左往うおうさおう
やっとで息いきをしているDreamers
安やすっぽい青あおを放はなって
バスタイムプラネタリウム
ほら、映うつし出だすのは目立めだつヤツだけ
「あの子こ今いま何なにをしてるかな」なんて
思おもい出ださなくたって良いいよ
かっこつかない日々ひびなの
でも諦あきらめつかないし
それはぬるま湯ゆのような
重おもく立たち上あがれぬ夜よる
ユニットバスに溺おぼれて
叫さけんでいた弱音よわね全部ぜんぶ
強つよがってなきゃダメだった
夜よるに呑のまれてく
闇やみを裂さいた一等いっとう星せい
この手てに掴つかみたくて
じっと見み上あげるだけ
隣となりのアパートの電灯でんとうと
パイプを伝つたう水流すいりゅうの音おと
悪わるくないの、ホント悪わるくないよ
ユニットバスに溺おぼれて
叫さけんでいた弱音よわね全部ぜんぶ
強つよがってなきゃダメだった
夜よるに呑のまれてく
闇やみを裂さいた一等いっとう星せい
この手てに掴つかみたくて
じっと見み上あげるだけ
じゃ変かわれない
真夜中まよなかの大東京だいとうきょう
彗星すいせいのように泳およいで
負まけないでって歌うたいあった
もう帰かえらないから
ユニットバスで泣ないたって
何回なんかいだって夢ゆめを抱だいて
きっと明日あすへ向むかおうDreamers
涙なみだとか弱音よわねなんかが
どっか無関心むかんしんみたい
安やすっぽい青あおを放はなって
バスタイム リラックスタイム
でも嘘うそみたいに仄暗ほのぐらいまま
ニセモノ天あまの川がわ
無意識むいしきにさ
指ゆびをのばして
地元じもとで見みたあの六等ろくとう星せい
何故なぜか探さがしてた
ひとり生いき抜ぬくと
決きめたはずがぐらつく夜よる
ユニットバスに溺おぼれて
もがいていた夢ゆめの体温たいおん
強つよがった弱虫よわむしだった
泣なくに泣なけないまま
かりそめの中なか、大東京だいとうきょう
隅すみっこの方ほうで右往左往うおうさおう
やっとで息いきをしているDreamers
安やすっぽい青あおを放はなって
バスタイムプラネタリウム
ほら、映うつし出だすのは目立めだつヤツだけ
「あの子こ今いま何なにをしてるかな」なんて
思おもい出ださなくたって良いいよ
かっこつかない日々ひびなの
でも諦あきらめつかないし
それはぬるま湯ゆのような
重おもく立たち上あがれぬ夜よる
ユニットバスに溺おぼれて
叫さけんでいた弱音よわね全部ぜんぶ
強つよがってなきゃダメだった
夜よるに呑のまれてく
闇やみを裂さいた一等いっとう星せい
この手てに掴つかみたくて
じっと見み上あげるだけ
隣となりのアパートの電灯でんとうと
パイプを伝つたう水流すいりゅうの音おと
悪わるくないの、ホント悪わるくないよ
ユニットバスに溺おぼれて
叫さけんでいた弱音よわね全部ぜんぶ
強つよがってなきゃダメだった
夜よるに呑のまれてく
闇やみを裂さいた一等いっとう星せい
この手てに掴つかみたくて
じっと見み上あげるだけ
じゃ変かわれない
真夜中まよなかの大東京だいとうきょう
彗星すいせいのように泳およいで
負まけないでって歌うたいあった
もう帰かえらないから
ユニットバスで泣ないたって
何回なんかいだって夢ゆめを抱だいて
きっと明日あすへ向むかおうDreamers