よみ:よあけのさき
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静寂せいじゃくが夢ゆめを消けした 夜更よふけ
囁ささやくは竹たけの戯言ざれごと
いつもと同おなじような
違和感いわかんの中なか
何なにかがズレたような 君きみの態度たいど
言いい合あう程ほどに 共鳴きょうめいしてく
見飽みあきた引力いんりょくさえ
嫌いやと言いうほど 思おもい知しるのさ
僕ぼくの気持きもち
どうか夜よるを止とめてと
願ねがうばかりならば
自みずから明日あしたを今いま見みつけに行いこう
そして夜明よあけの先さきで
"いつも"を飛とび越こえ
新あらたな二人ふたりをさぁ築きずき上あげよう
痛いたむほどの闇やみ濁にごす 星ほしよ
導みちびくは月つきの 戯言たわごと
駆かけ抜ぬける迷宮めいきゅうに
答こたえはあるか
信しんじて突つき進すすむと
覚悟かくご決きめた
他ほかの誰だれかと
会話かいわの中なかに
現げんする出来でき事ごとさえ
飽あくこともなく
紐ひも付づけるのは
君きみの顔かおで
どうか素直すなおになれと
言いい聞きかせてみたって
心こころが騒さわぎ出だして
息いきもできない
そして口くちを衝つくのは
"いつも"の痴しれ事ごと
自分じぶんを変かえる一いっ歩ぽ
踏ふみ出だそうよ
言いい合あう程ほどに 共鳴きょうめいしてく
見飽みあきた引力いんりょくさえ
嫌いやと言いう程ほど 思おもい知しるのさ
君きみへの気持きもち
どうか夜よるを止とめてと
願ねがうばかりならば
自みずから明日あしたを今いま見みつけに行いこう
そして夜明よあけの先さきで
"いつも"を飛とび越こえ
新あらたな二人ふたりをさぁ築きずき上あげよう
どうか素直すなおになれと
言いい聞きかせたのなら
心こころの叫さけびを
いま君きみに伝つたえよう
そして口くちを衝つくのは
"いつも"の気持きもちだ
二人ふたりを変かえる一いっ歩ぽ
踏ふみ出だそうよ
囁ささやくは竹たけの戯言ざれごと
いつもと同おなじような
違和感いわかんの中なか
何なにかがズレたような 君きみの態度たいど
言いい合あう程ほどに 共鳴きょうめいしてく
見飽みあきた引力いんりょくさえ
嫌いやと言いうほど 思おもい知しるのさ
僕ぼくの気持きもち
どうか夜よるを止とめてと
願ねがうばかりならば
自みずから明日あしたを今いま見みつけに行いこう
そして夜明よあけの先さきで
"いつも"を飛とび越こえ
新あらたな二人ふたりをさぁ築きずき上あげよう
痛いたむほどの闇やみ濁にごす 星ほしよ
導みちびくは月つきの 戯言たわごと
駆かけ抜ぬける迷宮めいきゅうに
答こたえはあるか
信しんじて突つき進すすむと
覚悟かくご決きめた
他ほかの誰だれかと
会話かいわの中なかに
現げんする出来でき事ごとさえ
飽あくこともなく
紐ひも付づけるのは
君きみの顔かおで
どうか素直すなおになれと
言いい聞きかせてみたって
心こころが騒さわぎ出だして
息いきもできない
そして口くちを衝つくのは
"いつも"の痴しれ事ごと
自分じぶんを変かえる一いっ歩ぽ
踏ふみ出だそうよ
言いい合あう程ほどに 共鳴きょうめいしてく
見飽みあきた引力いんりょくさえ
嫌いやと言いう程ほど 思おもい知しるのさ
君きみへの気持きもち
どうか夜よるを止とめてと
願ねがうばかりならば
自みずから明日あしたを今いま見みつけに行いこう
そして夜明よあけの先さきで
"いつも"を飛とび越こえ
新あらたな二人ふたりをさぁ築きずき上あげよう
どうか素直すなおになれと
言いい聞きかせたのなら
心こころの叫さけびを
いま君きみに伝つたえよう
そして口くちを衝つくのは
"いつも"の気持きもちだ
二人ふたりを変かえる一いっ歩ぽ
踏ふみ出だそうよ