よみ:きぼうのいぶき
希望の息吹 歌詞
-
いかぼうず&ハンク
- 2023.5.6 リリース
- 作詞
- HUNK
- 作曲
- AJISAI atsushi sue
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闇やみの中なかで 目覚めざめた僕ぼくは
この場所ばしょみたいな 野生やせいの少年しょうねん
闇やみの中なかで 囁ささやいた声こえは
知しらない誰だれか でも きっと大事だいじな人ひと
100年ねん前まえに 置おいてきた記憶きおく
君きみはそこで 笑わらっていたかな
風かぜのように 走はしり続つづけて
記憶きおくを 絵えにしてかき集あつめるように
思おもい出だして 思おもい出だした
私わたしの知恵ちえと 僕ぼくの勇気ゆうきが
巡めぐり合あう 僕ぼくらの使命しめいか
ほら 救すくってね まだ 待まてるから
さあ 息吹いぶきのように
哀あわれな視線しせん 胸むねを汚けがす
彼女かのじょたちのように なれはしないか
報むくわれない 努力どりょくはないと
自分じぶんに言いい聞きかせたけれど
そんなの空言くうげんだ
もう疲つかれてしまった
赤あかい闇やみが 世界せかいを包つつむ
無才むさい? 出来でき損そこない?
勝手かってに言いっておきなさい
もう涙なみだは枯かれた
風かぜのように 光ひかりを浴あびて
君きみのためなら 命いのちさえ輝かがやき散ちらせるよ
思おもい出だして 思おもい出だした
私わたしの知恵ちえと 僕ぼくの勇気ゆうきが
巡めぐり合あう これが僕ぼくらの使命しめいだ
何度なんどでも立たち上あがって
彼女かのじょ が寂さびしくないように
まだ さあ もう怖こわくない
あなたが最後さいごの希望きぼう
空そらを舞まい 小ちいさき友人ゆうじん
時ときに4人にんで力ちから合あわせ
時ときを駆かけ 大おお海原うなばらへ
聖せいなる汽笛きてきが鳴なり響ひびく
闇やみの仮面かめん 黄昏たそがれに染そまり
時ときに敗北はいぼくしても
勇気ゆうき 知恵ちえ 力ちから の欠片かけら
封印ふういんせよ。
聖せいなる者ものよ
癒いやしを与あたえ風かぜを舞まい
固かたい護まもりで雷いかづちを放はなつ
思おもい出だしたくなかったな
彼かれらの詩うたが思おもい出でが
頬ほほをつたうから
蛹さなぎのような けど愛いとしいな
彼かれらがこの大地だいちなら
僕ぼくは大おお海原うなばらだ
思おもい出だして 思おもい出だした
私わたしの知恵ちえと 僕ぼくの勇気ゆうきで
終おわらせよう 歴史れきしを紡つむぐんだ
風かぜのように 走はしり続つづけて
彼かれらと結むすんだ約束やくそく 僕ぼくらの使命しめいなんだ
思おもい出だして 思おもい出だした
私わたしの知恵ちえと 僕ぼくの勇気ゆうきが
紡つむぐのは 僕ぼくらの歴史れきしだ
まだ 覚おぼえてる?
さあ 駆かけだそう
ほら 息吹いぶきのように
この場所ばしょみたいな 野生やせいの少年しょうねん
闇やみの中なかで 囁ささやいた声こえは
知しらない誰だれか でも きっと大事だいじな人ひと
100年ねん前まえに 置おいてきた記憶きおく
君きみはそこで 笑わらっていたかな
風かぜのように 走はしり続つづけて
記憶きおくを 絵えにしてかき集あつめるように
思おもい出だして 思おもい出だした
私わたしの知恵ちえと 僕ぼくの勇気ゆうきが
巡めぐり合あう 僕ぼくらの使命しめいか
ほら 救すくってね まだ 待まてるから
さあ 息吹いぶきのように
哀あわれな視線しせん 胸むねを汚けがす
彼女かのじょたちのように なれはしないか
報むくわれない 努力どりょくはないと
自分じぶんに言いい聞きかせたけれど
そんなの空言くうげんだ
もう疲つかれてしまった
赤あかい闇やみが 世界せかいを包つつむ
無才むさい? 出来でき損そこない?
勝手かってに言いっておきなさい
もう涙なみだは枯かれた
風かぜのように 光ひかりを浴あびて
君きみのためなら 命いのちさえ輝かがやき散ちらせるよ
思おもい出だして 思おもい出だした
私わたしの知恵ちえと 僕ぼくの勇気ゆうきが
巡めぐり合あう これが僕ぼくらの使命しめいだ
何度なんどでも立たち上あがって
彼女かのじょ が寂さびしくないように
まだ さあ もう怖こわくない
あなたが最後さいごの希望きぼう
空そらを舞まい 小ちいさき友人ゆうじん
時ときに4人にんで力ちから合あわせ
時ときを駆かけ 大おお海原うなばらへ
聖せいなる汽笛きてきが鳴なり響ひびく
闇やみの仮面かめん 黄昏たそがれに染そまり
時ときに敗北はいぼくしても
勇気ゆうき 知恵ちえ 力ちから の欠片かけら
封印ふういんせよ。
聖せいなる者ものよ
癒いやしを与あたえ風かぜを舞まい
固かたい護まもりで雷いかづちを放はなつ
思おもい出だしたくなかったな
彼かれらの詩うたが思おもい出でが
頬ほほをつたうから
蛹さなぎのような けど愛いとしいな
彼かれらがこの大地だいちなら
僕ぼくは大おお海原うなばらだ
思おもい出だして 思おもい出だした
私わたしの知恵ちえと 僕ぼくの勇気ゆうきで
終おわらせよう 歴史れきしを紡つむぐんだ
風かぜのように 走はしり続つづけて
彼かれらと結むすんだ約束やくそく 僕ぼくらの使命しめいなんだ
思おもい出だして 思おもい出だした
私わたしの知恵ちえと 僕ぼくの勇気ゆうきが
紡つむぐのは 僕ぼくらの歴史れきしだ
まだ 覚おぼえてる?
さあ 駆かけだそう
ほら 息吹いぶきのように