よみ:あらしをかけよはらんのたてがみよ
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そうだ嵐あらしを駆かけ抜ぬけろ!
いつだって簡単かんたんなんかじゃない
そんなこと知しってるんだろう?
そう、知しってるからこそ燃もえ上あがる心こころ
絶対ぜったい負まけないってさ
言いったら負まけられない
勝かってこそ正義せいぎを貫つらぬいたんだと笑わらえる
さあ力ちからを出だしてごらん
ぶっ飛とばすよ 全力ぜんりょくで守まもるよ
だから絶望ぜつぼうなんて捨すてちゃいな
みんな抗あらがうのさ
自分じぶんを信しんじるんだ 何度なんどだって立たち上あがるんだと
確たしかな誓ちかいは熱あつく消きえないよ
勝利しょうりをつかめ
より速はやくより強つよくと 願ねがいが誓ちかいに変かわり嘶いななき轟とどろけ!
どんな時ときも嵐あらしを駆かける魂たましいの鬣たてがみ
まるで火ひの様ように闇やみを照てらして遠とおくへと
どこまでも どこまでも行ゆこう
どこまでも どこまでも行ゆこう
全ぜん進しん全勝ぜんしょう 止とまるなよ
いつの間まに世界せかいがこんなに危あやうくなったのか
問といかける嘆なげきへと手てを伸のばそう
痛いたみの果はてには希望きぼうがあるんだと
今いまを生いき抜ぬいて ああ伝つたえたい誰だれかに
だって我われらは強つよいんだと ああ伝つたえたいんだ
高鳴たかなる胸むね 高たかまる鼓動こどう 高望たかのぞみで更さらなる高たかみへと
過去かこの絶望ぜつぼうなんて捨すてちゃいな
今日きょうも抗あらがうのさ
倒たおれて足あしが手てが動うごかない時ときでも
何度なんどだって 何度なんどだって 何なんとかしよう
荒あらぶる命いのちの炎ほのお
灼やかれた祈いのりをこの身みに纏まとい
悲鳴ひめいを抱だきしめ全すべてを守まもる 悪あしき咆哮ほうこう怖おそれるな!
もう振ふり向むかない
自分じぶんを信しんじれば 何度なんどだって立たち上あがれるさ
努力どりょくで己おのれの意思いしを磨みがいたら 前まえを向むいて戦たたかえ
嵐あらしを駆かけよ波乱はらんの鬣たてがみよ
空くうを蹴けって走はしり出だせ 紅蓮ぐれんの運命うんめいへと
どこまでも どこまでも行ゆこう
どこまでも どこまでも行ゆこう
圧あっ快かい圧勝あっしょう 止とまらぬよ
愛あいのない世界せかいの暗くらさ受うけ入いれたくない
どんな小ちいさな想おもいでも手てをつかむよ
怒いかりと試練しれんの鎖くさりに打うたれた
人生じんせいを見みせつけろ 覚悟かくごを見みせつけろ
雨あめに打うたれ風かぜに倒たおれ 満身まんしんはいつも当然とうぜんの全ぜん創痍そうい
そんな日々ひびだけど勝かち取とれ明日あしたを
健すこやかな営いとなみを取とり戻もどせよ
諦あきらめるなんて選択せんたくはないんだと 顔かお上あげれば
これからも嵐あらしを駆かける魂たましいの鬣たてがみ
まるで火ひの様ように闇やみを照てらして遠とおくへと
どこまでも どこまでも行ゆこう
どこまでも どこまでも行ゆこう
全ぜん進しん全勝ぜんしょう 止とまるなよ
いつの間まに世界せかいがこんなに危あやうくなったのか
問といかける嘆なげきへと手てを伸のばそう
痛いたみの果はてには希望きぼうがあるんだと
今いまを生いき抜ぬいて ああ伝つたえたい誰だれかに
だって我われらは強つよいんだと ああ伝つたえたいんだ
絶対ぜったいに負まけないのさ
いつだって簡単かんたんなんかじゃない
そんなこと知しってるんだろう?
そう、知しってるからこそ燃もえ上あがる心こころ
絶対ぜったい負まけないってさ
言いったら負まけられない
勝かってこそ正義せいぎを貫つらぬいたんだと笑わらえる
さあ力ちからを出だしてごらん
ぶっ飛とばすよ 全力ぜんりょくで守まもるよ
だから絶望ぜつぼうなんて捨すてちゃいな
みんな抗あらがうのさ
自分じぶんを信しんじるんだ 何度なんどだって立たち上あがるんだと
確たしかな誓ちかいは熱あつく消きえないよ
勝利しょうりをつかめ
より速はやくより強つよくと 願ねがいが誓ちかいに変かわり嘶いななき轟とどろけ!
どんな時ときも嵐あらしを駆かける魂たましいの鬣たてがみ
まるで火ひの様ように闇やみを照てらして遠とおくへと
どこまでも どこまでも行ゆこう
どこまでも どこまでも行ゆこう
全ぜん進しん全勝ぜんしょう 止とまるなよ
いつの間まに世界せかいがこんなに危あやうくなったのか
問といかける嘆なげきへと手てを伸のばそう
痛いたみの果はてには希望きぼうがあるんだと
今いまを生いき抜ぬいて ああ伝つたえたい誰だれかに
だって我われらは強つよいんだと ああ伝つたえたいんだ
高鳴たかなる胸むね 高たかまる鼓動こどう 高望たかのぞみで更さらなる高たかみへと
過去かこの絶望ぜつぼうなんて捨すてちゃいな
今日きょうも抗あらがうのさ
倒たおれて足あしが手てが動うごかない時ときでも
何度なんどだって 何度なんどだって 何なんとかしよう
荒あらぶる命いのちの炎ほのお
灼やかれた祈いのりをこの身みに纏まとい
悲鳴ひめいを抱だきしめ全すべてを守まもる 悪あしき咆哮ほうこう怖おそれるな!
もう振ふり向むかない
自分じぶんを信しんじれば 何度なんどだって立たち上あがれるさ
努力どりょくで己おのれの意思いしを磨みがいたら 前まえを向むいて戦たたかえ
嵐あらしを駆かけよ波乱はらんの鬣たてがみよ
空くうを蹴けって走はしり出だせ 紅蓮ぐれんの運命うんめいへと
どこまでも どこまでも行ゆこう
どこまでも どこまでも行ゆこう
圧あっ快かい圧勝あっしょう 止とまらぬよ
愛あいのない世界せかいの暗くらさ受うけ入いれたくない
どんな小ちいさな想おもいでも手てをつかむよ
怒いかりと試練しれんの鎖くさりに打うたれた
人生じんせいを見みせつけろ 覚悟かくごを見みせつけろ
雨あめに打うたれ風かぜに倒たおれ 満身まんしんはいつも当然とうぜんの全ぜん創痍そうい
そんな日々ひびだけど勝かち取とれ明日あしたを
健すこやかな営いとなみを取とり戻もどせよ
諦あきらめるなんて選択せんたくはないんだと 顔かお上あげれば
これからも嵐あらしを駆かける魂たましいの鬣たてがみ
まるで火ひの様ように闇やみを照てらして遠とおくへと
どこまでも どこまでも行ゆこう
どこまでも どこまでも行ゆこう
全ぜん進しん全勝ぜんしょう 止とまるなよ
いつの間まに世界せかいがこんなに危あやうくなったのか
問といかける嘆なげきへと手てを伸のばそう
痛いたみの果はてには希望きぼうがあるんだと
今いまを生いき抜ぬいて ああ伝つたえたい誰だれかに
だって我われらは強つよいんだと ああ伝つたえたいんだ
絶対ぜったいに負まけないのさ