よみ:てんかごけん
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深ふかい闇やみの中なかで 独ひとりきり
佇たたずむ鬼おに 光ひかる刃やいばに
追おいかける 夢ゆめの中なか
閉とじ込こめた「魂たましいの扉とびら」
今宵こよいの戦いくさ 月つきのみぞ知しる
一寸先いっすんさきは闇やみの中なか
ゆらりゆらり散ちる桜さくら
この命いのち燃もえ尽つきるまでは
儚はかなく、美うつくしく、笑わらう
花はなのような君きみとなら
己おのれの「魂たましいの扉とびら」を いま、解とき放はなて
満月まんげつに舞まい降おりる
炎ほのおを斬きり裂さいて
大切たいせつなものを全すべて守まもるために
零こぼれ落おちた涙なみださえ
泡沫うたかたに消きえる
遥はるかな時代ときへ いざ行ゆこう
狼煙のろしを上あげろ
勝利しょうりの先さきは
神かみのまにまに
壊こわれた万華鏡まんげきょう 吸すい込こまれてく
泣なくことしかできなかった あの頃ころ
血塗ちぬられた 過去かこの中なか
きらきら光ひかる星空ほしぞら
君きみの征ゆく路みち 照てらし続つづけたい
明あかるく、優やさしく包つつむ、
太陽たいようみたいな君きみとなら
己おのれの「魂たましい」を捨すてて 未来みらいを斬きり拓ひらけ!
触ふれた髪かみに落おちた桜さくら
色褪いろあせて消きえる 春はるの風かぜが頬ほほを伝つたい
振ふり向むかず手てを離はなして...
満開まんかいに咲さき誇ほこれ
覚悟かくごを決きめたか?
どんなに紅あかく染そまっても 守まもり抜ぬくから
零こぼれ落おちた涙なみださえ
泡沫うたかたに消きえる
遥はるかな時代ときへ いざ行ゆこう
狼煙のろしを上あげろ
勝利しょうりの先さきは
神かみのまにまに
佇たたずむ鬼おに 光ひかる刃やいばに
追おいかける 夢ゆめの中なか
閉とじ込こめた「魂たましいの扉とびら」
今宵こよいの戦いくさ 月つきのみぞ知しる
一寸先いっすんさきは闇やみの中なか
ゆらりゆらり散ちる桜さくら
この命いのち燃もえ尽つきるまでは
儚はかなく、美うつくしく、笑わらう
花はなのような君きみとなら
己おのれの「魂たましいの扉とびら」を いま、解とき放はなて
満月まんげつに舞まい降おりる
炎ほのおを斬きり裂さいて
大切たいせつなものを全すべて守まもるために
零こぼれ落おちた涙なみださえ
泡沫うたかたに消きえる
遥はるかな時代ときへ いざ行ゆこう
狼煙のろしを上あげろ
勝利しょうりの先さきは
神かみのまにまに
壊こわれた万華鏡まんげきょう 吸すい込こまれてく
泣なくことしかできなかった あの頃ころ
血塗ちぬられた 過去かこの中なか
きらきら光ひかる星空ほしぞら
君きみの征ゆく路みち 照てらし続つづけたい
明あかるく、優やさしく包つつむ、
太陽たいようみたいな君きみとなら
己おのれの「魂たましい」を捨すてて 未来みらいを斬きり拓ひらけ!
触ふれた髪かみに落おちた桜さくら
色褪いろあせて消きえる 春はるの風かぜが頬ほほを伝つたい
振ふり向むかず手てを離はなして...
満開まんかいに咲さき誇ほこれ
覚悟かくごを決きめたか?
どんなに紅あかく染そまっても 守まもり抜ぬくから
零こぼれ落おちた涙なみださえ
泡沫うたかたに消きえる
遥はるかな時代ときへ いざ行ゆこう
狼煙のろしを上あげろ
勝利しょうりの先さきは
神かみのまにまに