よみ:じょうきょう
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脱ぬぎ捨すてた靴下くつした
積つみ上あがる生活せいかつに染そまった
つけっぱの換気扇かんきせんが嘲笑あざわらう
願ねがってない未来みらいに
僕ぼくは寝転ねころがり何なにしている
同おなじような日々ひびに 心こころは冷さめてくだけ
なぜだろう
君きみのことばっか思おもい出だして
どうしてるかな?
僕ぼくは僕ぼくの明日あすを描えがくため
喧騒けんそうの中なか 飛とび込こんだ
身勝手みがってなさよならに頷うなずいた君きみ
本当ほんとうはどう思おもっていたの?
無数むすうに輝かがやく星ほしを眺ながめてはどれを選えらぼうか
笑わらい合あっていた ひとけない帰かえり道みち
掴つかみ取とれると思おもってた あの頃ころの夢ゆめ
街まちの光ひかりにぼやけてしまったな
なぜだろう
楽たのしかったことばっか思おもい出だして
どうしてるかな?
君きみは君きみの今日いまを生いきていて
変かわらぬ笑顔えがおのまま?
わがままな いつもの誘さそい 頷うなずいた君きみ
本当ほんとうはどう思おもっていたの?
交差こうさ点てん 最初さいしょの日ひも
踏切ふみきり 最後さいごの日ひも
僕ぼくは声こえを掛かけられなかった
君きみが寝ね落おちした夜よるも
繋つながらなかった電話でんわも
僕ぼくは眠ねむれなかったんだ
後悔こうかいばっか
僕ぼくは僕ぼくのままで 同おなじまま
あの日ひと変かわらぬまま
身勝手みがってなさよならに頷うなずいた君きみ
本当ほんとうはどう思おもっていたの?
脱ぬぎ捨すてた靴下くつした
積つみ上あがる生活せいかつに染そまった
握にぎりしめた光ひかりに照てらされている
積つみ上あがる生活せいかつに染そまった
つけっぱの換気扇かんきせんが嘲笑あざわらう
願ねがってない未来みらいに
僕ぼくは寝転ねころがり何なにしている
同おなじような日々ひびに 心こころは冷さめてくだけ
なぜだろう
君きみのことばっか思おもい出だして
どうしてるかな?
僕ぼくは僕ぼくの明日あすを描えがくため
喧騒けんそうの中なか 飛とび込こんだ
身勝手みがってなさよならに頷うなずいた君きみ
本当ほんとうはどう思おもっていたの?
無数むすうに輝かがやく星ほしを眺ながめてはどれを選えらぼうか
笑わらい合あっていた ひとけない帰かえり道みち
掴つかみ取とれると思おもってた あの頃ころの夢ゆめ
街まちの光ひかりにぼやけてしまったな
なぜだろう
楽たのしかったことばっか思おもい出だして
どうしてるかな?
君きみは君きみの今日いまを生いきていて
変かわらぬ笑顔えがおのまま?
わがままな いつもの誘さそい 頷うなずいた君きみ
本当ほんとうはどう思おもっていたの?
交差こうさ点てん 最初さいしょの日ひも
踏切ふみきり 最後さいごの日ひも
僕ぼくは声こえを掛かけられなかった
君きみが寝ね落おちした夜よるも
繋つながらなかった電話でんわも
僕ぼくは眠ねむれなかったんだ
後悔こうかいばっか
僕ぼくは僕ぼくのままで 同おなじまま
あの日ひと変かわらぬまま
身勝手みがってなさよならに頷うなずいた君きみ
本当ほんとうはどう思おもっていたの?
脱ぬぎ捨すてた靴下くつした
積つみ上あがる生活せいかつに染そまった
握にぎりしめた光ひかりに照てらされている