よみ：あめがはじまりのあいず
雨が始まりの合図 歌詞
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7ORDER
- 2021.7.7 リリース
- 作詞
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- 作曲
- Yuma Sanada
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小ちいさな身体からだに背負せおい込こんだ
余計よけいな荷物にもつはおろして
一緒いっしょに旅たびに出でよう
未知みちへの交差点こうさてん佇たたずむ
赤あかになる前まえに動うごき出ださなきゃ
真まっ白しろに駆かけ抜ぬけた 先さきには
広ひろい世界せかいと小ちいさな足跡あしあと
祈いのりよ届とどけ 嘆なげいた毎日まいにち
誰だれもみたことない景色けしき描えがこうか
君きみは空そらを見上みあげ傘かさをさす
泣なくんじゃないよ神様かみさまだろ
7色いろの光ひかり見みせてくれ
「せーの」で奏かなでよう
愛あいと秩序ちつじょを固かたく結むすんで
容易たやすいことさ僕等ぼくらなら
また歩あるけるよ
雨あめが始はじまりの合図あいず
「あいにく雨模様あめもようは続つづきます…」
乾かわかない心こころ 憂鬱ゆううつな気分きぶんのせいか?
「明日あしたこそ晴はれるように」頼たのんだ
窓まどの縁ふちで揺ゆれる白しろい影かげ
君きみが笑顔えがおになる それだけで…
泣なくんじゃないよ 大丈夫だいじょうぶだよ
何なにも考かんがえず 楽たのしもう
「せーの」で少すこしずつ
想おもいと願ねがいを固かたく結むすんで
乗のり越こえられる 君きみとなら
また笑わらえるよ
でも天気てんき予報よほうはいつも雨あめ
何なにも感かんじさせずに君きみははしゃぐだろう
その黒くろい瞳ひとみの奥底おくそこで叫さけんでるんだろう
たとえずぶ濡ぬれで、つまづいて転ころんだとしても
それでも自分じぶん自身じしんに正直しょうじきに生いきている
投なげた靴くつは上うえを見みて笑わらってる
泣なくんじゃないよ神様かみさまだろ
7色いろの光ひかり見みせてくれ
「せーの」で奏かなでよう
愛あいと秩序ちつじょを 固かたく結むすんで
容易たやすいことさ僕等ぼくらなら
また歩あるけるよ
雨あめが始はじまりの合図あいず
雨あめが始はじまりの合図あいず
余計よけいな荷物にもつはおろして
一緒いっしょに旅たびに出でよう
未知みちへの交差点こうさてん佇たたずむ
赤あかになる前まえに動うごき出ださなきゃ
真まっ白しろに駆かけ抜ぬけた 先さきには
広ひろい世界せかいと小ちいさな足跡あしあと
祈いのりよ届とどけ 嘆なげいた毎日まいにち
誰だれもみたことない景色けしき描えがこうか
君きみは空そらを見上みあげ傘かさをさす
泣なくんじゃないよ神様かみさまだろ
7色いろの光ひかり見みせてくれ
「せーの」で奏かなでよう
愛あいと秩序ちつじょを固かたく結むすんで
容易たやすいことさ僕等ぼくらなら
また歩あるけるよ
雨あめが始はじまりの合図あいず
「あいにく雨模様あめもようは続つづきます…」
乾かわかない心こころ 憂鬱ゆううつな気分きぶんのせいか?
「明日あしたこそ晴はれるように」頼たのんだ
窓まどの縁ふちで揺ゆれる白しろい影かげ
君きみが笑顔えがおになる それだけで…
泣なくんじゃないよ 大丈夫だいじょうぶだよ
何なにも考かんがえず 楽たのしもう
「せーの」で少すこしずつ
想おもいと願ねがいを固かたく結むすんで
乗のり越こえられる 君きみとなら
また笑わらえるよ
でも天気てんき予報よほうはいつも雨あめ
何なにも感かんじさせずに君きみははしゃぐだろう
その黒くろい瞳ひとみの奥底おくそこで叫さけんでるんだろう
たとえずぶ濡ぬれで、つまづいて転ころんだとしても
それでも自分じぶん自身じしんに正直しょうじきに生いきている
投なげた靴くつは上うえを見みて笑わらってる
泣なくんじゃないよ神様かみさまだろ
7色いろの光ひかり見みせてくれ
「せーの」で奏かなでよう
愛あいと秩序ちつじょを 固かたく結むすんで
容易たやすいことさ僕等ぼくらなら
また歩あるけるよ
雨あめが始はじまりの合図あいず
雨あめが始はじまりの合図あいず
