よみ:よあけのそら
夜明けの空 歌詞 特『刀剣乱舞-花丸-』~雪ノ巻~エンディング
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陸奥守吉行(濱健人),肥前忠広(小松昌平),南海太郎朝尊(野島健児)
- 2022.5.25 リリース
- 作詞
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- 作曲
- 設楽哲也
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めぐりめぐる
移うつろいゆく季節きせつと
まわりまわる
紡つむがれゆくその意思いし
志こころざしを
夜明よあけの星ほしに込こめ
己おのれの名なのもとに さあ
この魂たましい
惜おしまず賭とす覚悟かくご
己おのれの真価しんか尽つくせ
嗚呼ああ
新あらたな時代じだいに吹ふく風かぜを浴あびて
過すぎゆく現下げんかの世相せそうを感かんじて
あるべき姿すがたが何なにかを探さがして
銘々めいめい抱だいた顕現けんげんの意味いみ
託たくされた人ひとの想おもいなら
長ながき歳月さいげつこえて受うけ継ついだ
守まもるべきものたちの願ねがい
断だち斬きることなく
明日あしたへ運はこべたら
恐おそれず突つき通とおそう先さきに待まつものを
笑顔えがおで迎むかえる仲間なかまが居いれば
共ともにさあ
眩まぶしき幕開まくあけに歩あゆみ進すすめよう
いざ行いけ信しんじてきた道みち
そう
陽ひは昇のぼり満みちゆき
新あたらしき日々ひびを照てらすよ
光ひかり宿やどして
志こころざしを
掲かかげた刃やいばから
己おのれの名なのもとに さあ
この魂たましい
託たくした身体からだへと
己おのれの真価しんか尽つくせ
嗚呼ああ
苦くるしみ悲かなしみ背負せおう面影おもかげに
重かさねた歯はがゆさ今いまはもう遠とおくて
幾度いくども流ながした命いのちの温度おんどは
染しみつき消きえずに肌はだで感かんじる
間違まちがいも正ただしさも全すべて
伸のびる影かげの延長えんちょう線上せんじょうで
胸むねの内うち芽生めばえた感情かんじょう
戸惑とまどうごとに
寄より添そう心こころへと
仁義じんぎを貫つらぬいていく形かたちは違ちがえど
描えがいた理想りそうを届とどけるために
此処ここでさあ
宵よいの間あいだに瞬またたけ築きずいた礎いしずえ
祈いのりの声こえは静しずかに
そう
陽ひは沈しずみ重かさなる
懐なつかしき日々ひびに馳はせるは
錆さびの記憶きおく
嗚呼ああ
どんなに深ふかい闇やみの間あいだにも
希望きぼうは存在そんざいしていると知しった
時ときの中なかできっと
嗚呼ああ
確たしかな誇ほこりを持もち大義たいぎを担になう
始はじめよう前まえを向むいて
お天道様てんとうさまの見みつめる方角ほうがくへ
決意けついを改あらため
さあ
眩まぶしき幕開まくあけに歩あゆみ進すすめよう
いざ行いけ信しんじてきた道みち
そう
陽ひは昇のぼり満みちゆき
新あたらしき日々ひびを照てらすよ
光ひかり宿やどして
志こころざしを
夜明よあけの星ほしに込こめ
己おのれの名なのもとに さあ
この魂たましい
惜おしまず賭とす覚悟かくご
己おのれの真価しんか尽つくせ
移うつろいゆく季節きせつと
まわりまわる
紡つむがれゆくその意思いし
志こころざしを
夜明よあけの星ほしに込こめ
己おのれの名なのもとに さあ
この魂たましい
惜おしまず賭とす覚悟かくご
己おのれの真価しんか尽つくせ
嗚呼ああ
新あらたな時代じだいに吹ふく風かぜを浴あびて
過すぎゆく現下げんかの世相せそうを感かんじて
あるべき姿すがたが何なにかを探さがして
銘々めいめい抱だいた顕現けんげんの意味いみ
託たくされた人ひとの想おもいなら
長ながき歳月さいげつこえて受うけ継ついだ
守まもるべきものたちの願ねがい
断だち斬きることなく
明日あしたへ運はこべたら
恐おそれず突つき通とおそう先さきに待まつものを
笑顔えがおで迎むかえる仲間なかまが居いれば
共ともにさあ
眩まぶしき幕開まくあけに歩あゆみ進すすめよう
いざ行いけ信しんじてきた道みち
そう
陽ひは昇のぼり満みちゆき
新あたらしき日々ひびを照てらすよ
光ひかり宿やどして
志こころざしを
掲かかげた刃やいばから
己おのれの名なのもとに さあ
この魂たましい
託たくした身体からだへと
己おのれの真価しんか尽つくせ
嗚呼ああ
苦くるしみ悲かなしみ背負せおう面影おもかげに
重かさねた歯はがゆさ今いまはもう遠とおくて
幾度いくども流ながした命いのちの温度おんどは
染しみつき消きえずに肌はだで感かんじる
間違まちがいも正ただしさも全すべて
伸のびる影かげの延長えんちょう線上せんじょうで
胸むねの内うち芽生めばえた感情かんじょう
戸惑とまどうごとに
寄より添そう心こころへと
仁義じんぎを貫つらぬいていく形かたちは違ちがえど
描えがいた理想りそうを届とどけるために
此処ここでさあ
宵よいの間あいだに瞬またたけ築きずいた礎いしずえ
祈いのりの声こえは静しずかに
そう
陽ひは沈しずみ重かさなる
懐なつかしき日々ひびに馳はせるは
錆さびの記憶きおく
嗚呼ああ
どんなに深ふかい闇やみの間あいだにも
希望きぼうは存在そんざいしていると知しった
時ときの中なかできっと
嗚呼ああ
確たしかな誇ほこりを持もち大義たいぎを担になう
始はじめよう前まえを向むいて
お天道様てんとうさまの見みつめる方角ほうがくへ
決意けついを改あらため
さあ
眩まぶしき幕開まくあけに歩あゆみ進すすめよう
いざ行いけ信しんじてきた道みち
そう
陽ひは昇のぼり満みちゆき
新あたらしき日々ひびを照てらすよ
光ひかり宿やどして
志こころざしを
夜明よあけの星ほしに込こめ
己おのれの名なのもとに さあ
この魂たましい
惜おしまず賭とす覚悟かくご
己おのれの真価しんか尽つくせ