二に度どと男おとこには だまされないと
古ふるい傷きずが 今いまも痛いたいから
恋こいにおびえた この心こころを
何なにも言いわずに 抱だきしめてくれた
優やさしくて まっすぐで
なぜか気きがかりで・・・
過去かこも戸惑とまどいも 恋こいに溶とけていく
抑おさえた素振そぶり 偽いつわりの
濡ぬれた 熱あついくちびる
上手うまく隠かくしてる つもりでいても
知しっていたの? 揺ゆれるこの思おもい
涙なみだあふれた この心こころに
いつも寄より添そい 眠ねむらせてくれた
愛あいなんて 分わからない
だけど分わかりたい・・・
胸むねの高たか鳴なりを 抑おさえきれなくて
最後さいごの恋こいと 信しんじたい
濡ぬれた 甘あまいくちびる
愛あいなんて 分わからない
だけど分わかりたい・・・
胸むねの高たか鳴なりを 抑おさえきれなくて
最後さいごの恋こいと 信しんじたい
濡ぬれた 甘あまいくちびる
濡ぬれた 甘あまいくちびる
二ni度doとto男otokoにはniha だまされないとdamasarenaito
古furuいi傷kizuがga 今imaもmo痛itaいからikara
恋koiにおびえたniobieta このkono心kokoroをwo
何naniもmo言iわずにwazuni 抱daきしめてくれたkishimetekureta
優yasaしくてshikute まっすぐでmassugude
なぜかnazeka気kiがかりでgakaride・・・
過去kakoもmo戸惑tomadoいもimo 恋koiにni溶toけていくketeiku
抑osaえたeta素振sobuりri 偽itsuwaりのrino
濡nuれたreta 熱atsuいくちびるikuchibiru
上手umaくku隠kakuしてるshiteru つもりでいてもtsumorideitemo
知shiっていたのtteitano? 揺yuれるこのrerukono思omoいi
涙namidaあふれたafureta このkono心kokoroにni
いつもitsumo寄yoりri添soいi 眠nemuらせてくれたrasetekureta
愛aiなんてnante 分waからないkaranai
だけどdakedo分waかりたいkaritai・・・
胸muneのno高taka鳴naりをriwo 抑osaえきれなくてekirenakute
最後saigoのno恋koiとto 信shinじたいjitai
濡nuれたreta 甘amaいくちびるikuchibiru
愛aiなんてnante 分waからないkaranai
だけどdakedo分waかりたいkaritai・・・
胸muneのno高taka鳴naりをriwo 抑osaえきれなくてekirenakute
最後saigoのno恋koiとto 信shinじたいjitai
濡nuれたreta 甘amaいくちびるikuchibiru
濡nuれたreta 甘amaいくちびるikuchibiru