ひらり舞まい踊おどる花はなのように 曇くもりなき剣けんを翳かざす
青あおく咲さき誇ほこれ 乱みだれ雪月花せつげつか
揺ゆれる水面みなもに映うつる遠とおい日ひの思おもい出で切せつなく この胸むね締しめ付つけてゆくけど
置おき去ざりにした何なによりも大切たいせつな笑顔えがおをまた咲さかせる為ために
内うちに宿やどした確たしかな決意けついを燃もやして道みちを照てらすの
ひらり舞まい踊おどる花はなのように 曇くもりなき剣けんを翳かざす
遠とおくへ思おもいを馳はせて (帰かえる場所ばしょへ)
「ずっと守まもりたい」ただそれだけ 斬きり結むすぶ言ことの葉はを超こえて
青あおく咲さき誇ほこれ 乱みだれ雪月花せつげつか
いつかこの身みに宿やどる大おおきな力ちからに飲のまれて私わたしじゃなくなっても
決けっして消きえはしない願ねがいの光ひかりが打うち消けすの、迷まよいもすべて
空そらを氷面ひも走ばしり纏まとう風かぜよ 凍いてつかせ閃せんの時ときを
踏ふみ込こみゆけば極楽ごくらく (懸かける勇気ゆうき)
たとえ心こころに影かげが落おちても 怖おそれない誠まことの強つよさが
ここにある限かぎり夢ゆめの先さきへ
ひらり舞まい落おちる雪ゆきのように 澄すみ渡わたる剣けんに込こめる
また会あえると信しんじて (思おもい続つづけよう)
「ずっと守まもりたい」ただそれだけ 斬きり結むすぶ言ことの葉はを超こえて
散ちらせ花吹雪はなふぶき (明日あすを彩いろどるように)
凛りんと咲さき誇ほこれ 乱みだれ雪月花せつげつか
ひらりhirari舞maいi踊odoるru花hanaのようにnoyouni 曇kumoりなきrinaki剣kenをwo翳kazaすsu
青aoくku咲saきki誇hokoれre 乱midaれre雪月花setsugetsuka
揺yuれるreru水面minamoにni映utsuるru遠tooいi日hiのno思omoいi出de切setsuなくnaku このkono胸mune締shiめme付tsuけてゆくけどketeyukukedo
置oきki去zaりにしたrinishita何naniよりもyorimo大切taisetsuなna笑顔egaoをまたwomata咲saかせるkaseru為tameにni
内uchiにni宿yadoしたshita確tashiかなkana決意ketsuiをwo燃moやしてyashite道michiをwo照teらすのrasuno
ひらりhirari舞maいi踊odoるru花hanaのようにnoyouni 曇kumoりなきrinaki剣kenをwo翳kazaすsu
遠tooくへkuhe思omoいをiwo馳haせてsete (帰kaeるru場所basyoへhe)
「ずっとzutto守mamoりたいritai」ただそれだけtadasoredake 斬kiりri結musuぶbu言kotoのno葉haをwo超koえてete
青aoくku咲saきki誇hokoれre 乱midaれre雪月花setsugetsuka
いつかこのitsukakono身miにni宿yadoるru大ooきなkina力chikaraにni飲noまれてmarete私watashiじゃなくなってもjanakunattemo
決kextuしてshite消kiえはしないehashinai願negaいのino光hikariがga打uちchi消keすのsuno、迷mayoいもすべてimosubete
空soraをwo氷面himo走bashiりri纏matoうu風kazeよyo 凍iてつかせtetsukase閃senのno時tokiをwo
踏fuみmi込koみゆけばmiyukeba極楽gokuraku (懸kaけるkeru勇気yuuki)
たとえtatoe心kokoroにni影kageがga落oちてもchitemo 怖osoれないrenai誠makotoのno強tsuyoさがsaga
ここにあるkokoniaru限kagiりri夢yumeのno先sakiへhe
ひらりhirari舞maいi落oちるchiru雪yukiのようにnoyouni 澄suみmi渡wataるru剣kenにni込koめるmeru
またmata会aえるとeruto信shinじてjite (思omoいi続tsuduけようkeyou)
「ずっとzutto守mamoりたいritai」ただそれだけtadasoredake 斬kiりri結musuぶbu言kotoのno葉haをwo超koえてete
散chiらせrase花吹雪hanafubuki (明日asuをwo彩irodoるようにruyouni)
凛rinとto咲saきki誇hokoれre 乱midaれre雪月花setsugetsuka