よみ:ときぞともむしけんびのはなよ
時ぞとも無し兼備の華よ 歌詞 アニメ 刀剣乱舞-花丸- ED4
-
堀川国広(榎木淳弥),和泉守兼定(木村良平)
- 2016.11.9 リリース
- 作詞
- ミズノゲンキ
- 作曲
- 設楽哲也
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
華はなやかに舞まおう 併あわせ持もつ覚悟かくご
この先さきも決きめたなら (いっせーのっ はい!)
ふとすれ違ちがう 誰だれもが
見惚みほれるくらいに まるで大輪たいりんのごとく
誇ほこり高たかく行いこう (威風堂々いふうどうどう!)
そっと近ちかくで 助太刀すけだちを
根ねとなり葉はとなり 縁えんの下したで支ささえると
誓ちかい引ひき受うけよう (切磋琢磨せっさたくま!)
ねぇ 姿見すがたみに描えがいてた あの 夢見ゆめみの形かたちにほら
やっと 近ちかづいてる やっと 届とどくだろう
今いま 出会であうだろう (出陣しゅつじん!)
華はなやぐ心こころで 見みつけに行いこうか
巴ともえを分わけ合あう 印しるしを携たずさえて
輝かがやくだけでは 少すこし物足ものたりない
全すべてを力ちからに 華麗かれいに咲さけ 最先端さいせんたんに
いざ旋風せんぷうの中なかも負まけじと 立たち上あがろう さあ
さあさ ご覧らんあれ はてさて
窮地きゅうちの鼠ねずみとて 許ゆるさぬ事こともあるでしょう
見逃みのがしませんと (首尾一貫しゅびいっかん!)
手てを選えらばない道理どうりも
堂々どうどうと胸むねを張はれ 一ひとつこだわり抜ぬいたら
光ひかりさす方ほうへ (天下泰平てんかたいへい!)
どんな 暗闇くらやみの中なかでさえ
この 持もち合あわせたものなら
そう 待まち受うけてる そう 壁かべもこえて
今いま 突つき進すすもう (出陣しゅつじん!)
開ひらいた扉とびらを 目めの前まえに感かんじて
信しんじるがままに 己おのれの道みちを行いこう
高鳴たかなる時代じだいの 幕まくが上あがる時とき
今いまこそ隣となりに 並ならび立たったら 全身全霊ぜんしんぜんれい
いざ同おなじ理想抱りそうかかえて 立たち向むかおう さあ
たとえ 渇かわいた土つちでも (はい! はい! はい!)
雨あめを待まって耐たえよう (いっせーのっ!)
たとえ 散ちりゆく時ときでも (はい! はい! はい!)
新あらたな種しゅ ここから また咲さかせて
華はなやかに舞まおう 一人ひとりじゃないから
振ふり返かえりはしない 強つよさと美うつくしさ
ともに始はじめよう 夕日ゆうひに映うつした
差さし向むかう鏡かがみ しっかりと見据みすえて
華はなやぐ心こころで 見みつけに行いこうか
巴ともえを分わけ合あう 印しるしを携たずさえて
輝かがやくだけでは 少すこし物足ものたりない
全すべてを力ちからに 華麗かれいに咲さけ 最先端さいせんたんに
いざ旋風せんぷうの中なかも負まけじと 立たち上あがろう さあ
この先さきも決きめたなら (いっせーのっ はい!)
ふとすれ違ちがう 誰だれもが
見惚みほれるくらいに まるで大輪たいりんのごとく
誇ほこり高たかく行いこう (威風堂々いふうどうどう!)
そっと近ちかくで 助太刀すけだちを
根ねとなり葉はとなり 縁えんの下したで支ささえると
誓ちかい引ひき受うけよう (切磋琢磨せっさたくま!)
ねぇ 姿見すがたみに描えがいてた あの 夢見ゆめみの形かたちにほら
やっと 近ちかづいてる やっと 届とどくだろう
今いま 出会であうだろう (出陣しゅつじん!)
華はなやぐ心こころで 見みつけに行いこうか
巴ともえを分わけ合あう 印しるしを携たずさえて
輝かがやくだけでは 少すこし物足ものたりない
全すべてを力ちからに 華麗かれいに咲さけ 最先端さいせんたんに
いざ旋風せんぷうの中なかも負まけじと 立たち上あがろう さあ
さあさ ご覧らんあれ はてさて
窮地きゅうちの鼠ねずみとて 許ゆるさぬ事こともあるでしょう
見逃みのがしませんと (首尾一貫しゅびいっかん!)
手てを選えらばない道理どうりも
堂々どうどうと胸むねを張はれ 一ひとつこだわり抜ぬいたら
光ひかりさす方ほうへ (天下泰平てんかたいへい!)
どんな 暗闇くらやみの中なかでさえ
この 持もち合あわせたものなら
そう 待まち受うけてる そう 壁かべもこえて
今いま 突つき進すすもう (出陣しゅつじん!)
開ひらいた扉とびらを 目めの前まえに感かんじて
信しんじるがままに 己おのれの道みちを行いこう
高鳴たかなる時代じだいの 幕まくが上あがる時とき
今いまこそ隣となりに 並ならび立たったら 全身全霊ぜんしんぜんれい
いざ同おなじ理想抱りそうかかえて 立たち向むかおう さあ
たとえ 渇かわいた土つちでも (はい! はい! はい!)
雨あめを待まって耐たえよう (いっせーのっ!)
たとえ 散ちりゆく時ときでも (はい! はい! はい!)
新あらたな種しゅ ここから また咲さかせて
華はなやかに舞まおう 一人ひとりじゃないから
振ふり返かえりはしない 強つよさと美うつくしさ
ともに始はじめよう 夕日ゆうひに映うつした
差さし向むかう鏡かがみ しっかりと見据みすえて
華はなやぐ心こころで 見みつけに行いこうか
巴ともえを分わけ合あう 印しるしを携たずさえて
輝かがやくだけでは 少すこし物足ものたりない
全すべてを力ちからに 華麗かれいに咲さけ 最先端さいせんたんに
いざ旋風せんぷうの中なかも負まけじと 立たち上あがろう さあ