よみ：IZANAGI
IZANAGI 歌詞 「仮面ライダータイクーン meets 仮面ライダーシノビ」挿入歌
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桜井景和(佐藤瑠雅)&神蔵蓮太郎(多和田任益)
- 2023.6.18 リリース
- 作詞
- モリタコータ , 桜咲夜
- 作曲
- 石倉誉之
- 編曲
- 石倉誉之
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褪あせぬ 誓ちかいは大空おおぞらを舞まい
忍しのびの道みちへ誘いざなう
東ひがしの空そらを 朱あかく染そめて
鼓動こどう始はじめた 夢現ゆめうつつ
光ひかりが示しめす 真実しんじつへと
遥はるか歩あゆみだして
幾星霜いくせいそうを経へて変かわらぬ
揺蕩たゆたう願ねがいに 身みを焦こがし
今いまも求もとめ続つづけて
時じに傷きずつき疲つかれ果はてて
俯うつむいたとしても瞳ひとみには
燃もゆる血潮ちしおが滾たぎる
爆はぜる ひとひらの想おもいだけで
夢幻むげんに咲さいた 契ちぎりは 輝かがやく
褪あせぬ 誓ちかいは大空おおぞらを舞まい
悠久ゆうきゅうの時とき 超こえて
忍しのびの道みちへ誘いざなう
赤あかく染そまる剣つるぎの先さき
震ふるえる手てで強つよく握にぎった
向むかい合あった二ふたつの影かげ
交まじわる運命さだめの刻とき
鎧よろいの中なかの澄すんだ瞳ひとみ 景色けしきも遮さえぎられた世界せかい
後戻あともどりは出来できない
己おのれが選えらんだ修羅しゅらの道みち 今いまこそ本能ほんのうのまま向むかえ
猛たけき鋼はがねを握にぎり
放はなて 熱ねつを帯おびた一振ひとふりを
歴史れきしを変かえる瞬間ときが今いま来きた
滲にじむ血ちを拭ぬぐった掌てのひらで
もう一度いちど忍しのびの道みちへ
幾星霜いくせいそうを経へて変かわらぬ
揺蕩たゆたう願ねがいに 身みを焦こがし
今いまも求もとめ続つづけて
時ときに傷きずつき疲つかれ果はてて
俯うつむいたとしても瞳ひとみには
燃もゆる血潮ちしおが滾たぎる
爆はぜる ひとひらの想おもいだけで
夢幻むげんに咲さいた 契ちぎりは 輝かがやく
褪あせぬ 誓ちかいは大空おおぞらを舞まい
悠久ゆうきゅうの時とき 超こえて
運命さだめの誘いざなう 果はてへ
もう一度いちど忍しのびの道みちへ
忍しのびの道みちへ誘いざなう
東ひがしの空そらを 朱あかく染そめて
鼓動こどう始はじめた 夢現ゆめうつつ
光ひかりが示しめす 真実しんじつへと
遥はるか歩あゆみだして
幾星霜いくせいそうを経へて変かわらぬ
揺蕩たゆたう願ねがいに 身みを焦こがし
今いまも求もとめ続つづけて
時じに傷きずつき疲つかれ果はてて
俯うつむいたとしても瞳ひとみには
燃もゆる血潮ちしおが滾たぎる
爆はぜる ひとひらの想おもいだけで
夢幻むげんに咲さいた 契ちぎりは 輝かがやく
褪あせぬ 誓ちかいは大空おおぞらを舞まい
悠久ゆうきゅうの時とき 超こえて
忍しのびの道みちへ誘いざなう
赤あかく染そまる剣つるぎの先さき
震ふるえる手てで強つよく握にぎった
向むかい合あった二ふたつの影かげ
交まじわる運命さだめの刻とき
鎧よろいの中なかの澄すんだ瞳ひとみ 景色けしきも遮さえぎられた世界せかい
後戻あともどりは出来できない
己おのれが選えらんだ修羅しゅらの道みち 今いまこそ本能ほんのうのまま向むかえ
猛たけき鋼はがねを握にぎり
放はなて 熱ねつを帯おびた一振ひとふりを
歴史れきしを変かえる瞬間ときが今いま来きた
滲にじむ血ちを拭ぬぐった掌てのひらで
もう一度いちど忍しのびの道みちへ
幾星霜いくせいそうを経へて変かわらぬ
揺蕩たゆたう願ねがいに 身みを焦こがし
今いまも求もとめ続つづけて
時ときに傷きずつき疲つかれ果はてて
俯うつむいたとしても瞳ひとみには
燃もゆる血潮ちしおが滾たぎる
爆はぜる ひとひらの想おもいだけで
夢幻むげんに咲さいた 契ちぎりは 輝かがやく
褪あせぬ 誓ちかいは大空おおぞらを舞まい
悠久ゆうきゅうの時とき 超こえて
運命さだめの誘いざなう 果はてへ
もう一度いちど忍しのびの道みちへ
