なぜ大切たいせつに 思おもうものばかり
壊こわれてしまうのだろう
抱だきしめてた 硝子がらすの宝石ほうせき
カケラ胸むね刺ささる
愛あいの前まえでは誰だれでも…悲かなしいくらいにFragile
永遠えいえん 変かわらぬもの
求もとめて旅たびするけど
時間じかんという雨あめを避さける
傘かささえ 見みつからない
醒さめた瞳ひとみに かける言葉ことば
探さがしても
ため息いきだけが 空そらを舞まった
なぜ愛いとしさ その裏側うらがわには
切せつなさが隠かくれてる
幻まぼろしでも 硝子がらすの宝石ほうせき
信しんじてたかった
君きみの前まえではいつでも…悲かなしいくらいにFragile
時ときには優やさしささえ
人ひとを傷きずつけるなら
今いまならまだ届とどく手てにも
触ふれることもできない
温あったかさなど 知しらなければ
背中せなか向むけ
孤独こどくにもまた 帰かえれたのに
なぜ大切たいせつに 思おもうものばかり
壊こわれてしまうのだろう
抱だきしめてた 硝子がらすの宝石ほうせき
カケラ胸むね刺ささる
愛あいの前まえでは誰だれでも…悲かなしいくらいにFragile
頬ほおを一ひとつ こぼれた涙なみだは
戻もどらぬ 優やさしい記憶きおく
なぜ愛いとしさ その裏側うらがわには
切せつなさが隠かくれてる
幻まぼろしでも 硝子がらすの宝石ほうせき
信しんじてたかった
君きみの前まえではいつでも…悲かなしいくらいにFragile
なぜnaze大切taisetsuにni 思omoうものばかりumonobakari
壊kowaれてしまうのだろうreteshimaunodarou
抱daきしめてたkishimeteta 硝子garasuのno宝石houseki
カケラkakera胸mune刺saさるsaru
愛aiのno前maeではdeha誰dareでもdemo…悲kanaしいくらいにshiikurainiFragile
永遠eien 変kaわらぬものwaranumono
求motoめてmete旅tabiするけどsurukedo
時間jikanというtoiu雨ameをwo避saけるkeru
傘kasaさえsae 見miつからないtsukaranai
醒saめたmeta瞳hitomiにni かけるkakeru言葉kotoba
探sagaしてもshitemo
ためtame息ikiだけがdakega 空soraをwo舞maったtta
なぜnaze愛itoしさshisa そのsono裏側uragawaにはniha
切setsuなさがnasaga隠kakuれてるreteru
幻maboroshiでもdemo 硝子garasuのno宝石houseki
信shinじてたかったjitetakatta
君kimiのno前maeではいつでもdehaitsudemo…悲kanaしいくらいにshiikurainiFragile
時tokiにはniha優yasaしささえshisasae
人hitoをwo傷kizuつけるならtsukerunara
今imaならまだnaramada届todoくku手teにもnimo
触fuれることもできないrerukotomodekinai
温attaかさなどkasanado 知shiらなければranakereba
背中senaka向muけke
孤独kodokuにもまたnimomata 帰kaeれたのにretanoni
なぜnaze大切taisetsuにni 思omoうものばかりumonobakari
壊kowaれてしまうのだろうreteshimaunodarou
抱daきしめてたkishimeteta 硝子garasuのno宝石houseki
カケラkakera胸mune刺saさるsaru
愛aiのno前maeではdeha誰dareでもdemo…悲kanaしいくらいにshiikurainiFragile
頬hooをwo一hitoつtsu こぼれたkoboreta涙namidaはha
戻modoらぬranu 優yasaしいshii記憶kioku
なぜnaze愛itoしさshisa そのsono裏側uragawaにはniha
切setsuなさがnasaga隠kakuれてるreteru
幻maboroshiでもdemo 硝子garasuのno宝石houseki
信shinじてたかったjitetakatta
君kimiのno前maeではいつでもdehaitsudemo…悲kanaしいくらいにshiikurainiFragile