あの日ひ見みせた笑顔えがおは どんなに辛つらかったのだろう
こらえきれずに僕ぼくは 追おいかけてゆくから
あの時とき君きみに何なにを 言いえばよかったのか
辛つらい言葉ことば投なげつけて 君きみを泣なかせた日ひに
いなくなって初はじめて気きづいた 優やさしさを
あの日ひ見みせた笑顔えがおは どんなに辛つらかったのだろう
こらえきれずに僕ぼくは 追おいかけてゆくから
寂さびしさも温ぬくもりも いつも隣となり合あわせていたね
君きみがさよなら言いうなら もう誰だれも愛あいさない
出逢であった頃ころの君きみと 夢ゆめの中なかで逢あった
無邪気むじゃきな君きみのその笑顔えがお もう消きえてしまいそう
夢ゆめと現実げんじつの中なかで 彷徨さまよい続つづけてた
どこまで僕ぼくは僕ぼくを 傷きずつければ戻もどるだろう
君きみがさよなら言いうなら もう誰だれも愛あいさない
あの日ひ見みせた笑顔えがおのままで もう一度いちど逢あえたら
こらえきれずに僕ぼくは 君きみを抱だきしめよう
あの日ひ見みせた笑顔えがおのままで もう一度いちど逢あえたら
こらえきれずに僕ぼくは 君きみを抱だきしめよう
こらえきれずに僕ぼくは 君きみを抱だきしめよう
あのano日hi見miせたseta笑顔egaoはha どんなにdonnani辛tsuraかったのだろうkattanodarou
こらえきれずにkoraekirezuni僕bokuはha 追oいかけてゆくからikaketeyukukara
あのano時toki君kimiにni何naniをwo 言iえばよかったのかebayokattanoka
辛tsuraいi言葉kotoba投naげつけてgetsukete 君kimiをwo泣naかせたkaseta日hiにni
いなくなってinakunatte初hajiめてmete気kiづいたduita 優yasaしさをshisawo
あのano日hi見miせたseta笑顔egaoはha どんなにdonnani辛tsuraかったのだろうkattanodarou
こらえきれずにkoraekirezuni僕bokuはha 追oいかけてゆくからikaketeyukukara
寂sabiしさもshisamo温nukuもりもmorimo いつもitsumo隣tonaりri合aわせていたねwaseteitane
君kimiがさよならgasayonara言iうならunara もうmou誰dareもmo愛aiさないsanai
出逢deaったtta頃koroのno君kimiとto 夢yumeのno中nakaでde逢aったtta
無邪気mujakiなna君kimiのそのnosono笑顔egao もうmou消kiえてしまいそうeteshimaisou
夢yumeとto現実genjitsuのno中nakaでde 彷徨samayoいi続tsuduけてたketeta
どこまでdokomade僕bokuはha僕bokuをwo 傷kizuつければtsukereba戻modoるだろうrudarou
君kimiがさよならgasayonara言iうならunara もうmou誰dareもmo愛aiさないsanai
あのano日hi見miせたseta笑顔egaoのままでnomamade もうmou一度ichido逢aえたらetara
こらえきれずにkoraekirezuni僕bokuはha 君kimiをwo抱daきしめようkishimeyou
あのano日hi見miせたseta笑顔egaoのままでnomamade もうmou一度ichido逢aえたらetara
こらえきれずにkoraekirezuni僕bokuはha 君kimiをwo抱daきしめようkishimeyou
こらえきれずにkoraekirezuni僕bokuはha 君kimiをwo抱daきしめようkishimeyou