よみ:けい
絲 歌詞
-
紅月
- 2024.2.7 リリース
- 作詞
- 町屋(和楽器バンド)
- 作曲
- 町屋(和楽器バンド)
- 編曲
- 町屋 , 和楽器バンド
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
段々だんだん誰だれかを想おもう気持きもちも振ふり返かえる過去かこも
少すこしずつ増ふえたと思おもうから
年々ねんねん変かわり移うつろう季節きせつにこの身みを任まかせて
まだ見みぬ明日あすに想おもい馳はせるのだろう
手繰たぐり寄よせた運命うんめいの糸いと
ひとつひとつが形かたちを変かえて
織おりなす色いろとて様々さまざまに
全すべて受うけ入いれ進すすもう
夢ゆめ追おいかけて駆かけ抜ぬけた
幾いくつもの景色けしきを胸むねに
刻きざんで
段々だんだん誰だれかを想おもう気持きもちも振ふり返かえる過去かこも
少すこしずつ増ふえたと思おもうから
年々ねんねん変かわり移うつろう季節きせつにこの身みを任まかせて
まだ見みぬ明日あすに
想おもい馳はせるのだろう
か細ぼそい糸いとを紡つむぐうちに
やがては強つよき撚より絲けいとなる
心こころの中なかに秘ひめた決意けつい
絆きずなと縁えん抱いだいて
昨日きのうは今日きょうの1歩ぽだと
思おもえたのならば明日あすへ
繋つないで
いつか大事だいじなものを守まもってそれが君きみであれ、
それが仲間なかまや世界せかいだとして
共ともに紡つむいできたこの運命うんめいのその先さきの空そらへ
翼つばさ広ひろげ羽はばたくのだろう
段々だんだん誰だれかを想おもう気持きもちも振ふり返かえる過去かこも
少すこしずつ増ふえたと思おもうから
年々ねんねん変かわり移うつろう季節きせつにこの身みを任まかせて
まだ見みぬ明日あすに想おもい馳はせるのだろう
少すこしずつ増ふえたと思おもうから
年々ねんねん変かわり移うつろう季節きせつにこの身みを任まかせて
まだ見みぬ明日あすに想おもい馳はせるのだろう
手繰たぐり寄よせた運命うんめいの糸いと
ひとつひとつが形かたちを変かえて
織おりなす色いろとて様々さまざまに
全すべて受うけ入いれ進すすもう
夢ゆめ追おいかけて駆かけ抜ぬけた
幾いくつもの景色けしきを胸むねに
刻きざんで
段々だんだん誰だれかを想おもう気持きもちも振ふり返かえる過去かこも
少すこしずつ増ふえたと思おもうから
年々ねんねん変かわり移うつろう季節きせつにこの身みを任まかせて
まだ見みぬ明日あすに
想おもい馳はせるのだろう
か細ぼそい糸いとを紡つむぐうちに
やがては強つよき撚より絲けいとなる
心こころの中なかに秘ひめた決意けつい
絆きずなと縁えん抱いだいて
昨日きのうは今日きょうの1歩ぽだと
思おもえたのならば明日あすへ
繋つないで
いつか大事だいじなものを守まもってそれが君きみであれ、
それが仲間なかまや世界せかいだとして
共ともに紡つむいできたこの運命うんめいのその先さきの空そらへ
翼つばさ広ひろげ羽はばたくのだろう
段々だんだん誰だれかを想おもう気持きもちも振ふり返かえる過去かこも
少すこしずつ増ふえたと思おもうから
年々ねんねん変かわり移うつろう季節きせつにこの身みを任まかせて
まだ見みぬ明日あすに想おもい馳はせるのだろう