朝焼あさやけの雲くもは どこか眠ねむそうで
光ひかりのカーテン 閉とじたまま まどろむの
窓まどを開あけたらね 風かぜがひんやりと
私わたしのハートを 前向まえむきに してくれる
きのうまでのことは 忘わすれなさいと
小鳥ことりの声こえが ささやきかけるよ
まっすぐな心こころ 周まわり気きにせずに
自分じぶん信しんじて 貫つらぬいていくのよ
一筋ひとすじの光ひかり 感かんじられたなら
どんなに苦くるしくても
勇気ゆうき持もって
街まちのざわめきも 時ときにはいいかな
はしゃぐ子供達こどもたち その笑顔えがお 輝かがやいて
気きづかないうちに 大人おとなになってた
私わたしのハートに 無邪気むじゃきさが 戻もどってる
何なにも恐おそれないで ぶつかっていた
あの日ひの記憶きおく よみがえってくる
まっすぐな心こころ 時間じかん飛とび超こえて
誰だれの胸むねにも きっと届とどくはずね
やさしい気持きもちに そうね なれたなら
どんなに落おち込こんでも
元気げんき出だして
朝焼asayaけのkeno雲kumoはha どこかdokoka眠nemuそうでsoude
光hikariのnoカkaーテンten 閉toじたままjitamama まどろむのmadoromuno
窓madoをwo開aけたらねketarane 風kazeがひんやりとgahinyarito
私watashiのnoハhaートtoをwo 前向maemuきにkini してくれるshitekureru
きのうまでのことはkinoumadenokotoha 忘wasuれなさいとrenasaito
小鳥kotoriのno声koeがga ささやきかけるよsasayakikakeruyo
まっすぐなmassuguna心kokoro 周mawaりri気kiにせずにnisezuni
自分jibun信shinじてjite 貫tsuranuいていくのよiteikunoyo
一筋hitosujiのno光hikari 感kanじられたならjiraretanara
どんなにdonnani苦kuruしくてもshikutemo
勇気yuuki持moってtte
街machiのざわめきもnozawamekimo 時tokiにはいいかなnihaiikana
はしゃぐhasyagu子供達kodomotachi そのsono笑顔egao 輝kagayaいてite
気kiづかないうちにdukanaiuchini 大人otonaになってたninatteta
私watashiのnoハhaートtoにni 無邪気mujakiさがsaga 戻modoってるtteru
何naniもmo恐osoれないでrenaide ぶつかっていたbutsukatteita
あのano日hiのno記憶kioku よみがえってくるyomigaettekuru
まっすぐなmassuguna心kokoro 時間jikan飛toびbi超koえてete
誰dareのno胸muneにもnimo きっとkitto届todoくはずねkuhazune
やさしいyasashii気持kimoちにchini そうねsoune なれたならnaretanara
どんなにdonnani落oちchi込koんでもndemo
元気genki出daしてshite