歌詞が話題の新曲「ノイズ」
7月12日にリリースされるミオヤマザキのニューシングル「ノイズ」が、6月21日(水)からiTunesプリオーダーがスタートする。新曲「ノイズ」は、Vo.mioが感じている、「人はみんな誰かと繋がっていたい。誰かを愛したり、誰かを信じてみたり。でも、同時に誰かを愛する事、信じる事は、いつか裏切られる不安もつきまとう。」そんな矛盾している気持ちを歌った楽曲で、その歌詞が共感を呼び、大きな話題となっている。
「サヨナラ」は引き止めてほしくて、
「もういい」は全然良くなくて、
「大丈夫」は、「だいじょばない」
この歌詞に世の中の女の子たちが共感しているのだとしたら、まだ知らない世の中の男の人は必見である。
また、6月21日(水)からスタートするiTunesプリオーダーには、映像特典として今年の4月1日に開催された日比谷野外大音楽堂ワンマンライブ『20170401 ミオヤマザキ ワンマンスレ「重大告白」日比谷野外音楽堂 SPECIAL EDITION』が収録される。そのダイジェスト映像が公式YouTubeで公開された。
<『20170401 ミオヤマザキ ワンマンスレ「重大告白」日比谷野外音楽堂
SPECIAL EDITION』ダイジェスト映像>
<ミオヤマザキ「ノイズ」 iTunesプリオーダー>(6/21~開始)
<iTunes プリオーダー収録曲>
1. ノイズ (TVアニメ「地獄少女 宵伽」オープニング・テーマ)
2. 鬱鬱 (新曲)
3. Qué será, será (新曲)
4. ノイズ(English ver.)
+(映像特典)20170401 ミオヤマザキ ワンマンスレ「重大告白」日比谷野外音楽堂 SPECIAL EDITION