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3年振りのアルバム「A. I. ayaka ide」リリース記念ワンマンライブツアー 大成功!


本格派シンガーに成長した圧倒的な歌唱力を披露!

約100頭の野生馬が生息することで有名な地、都井(宮崎県串間市)にてアメリカ人の母親と日本人の父親との間に生まれ育ち、2011年3月、高校在学中にメジャー・デビュー。デビュー以降、数多くのCMタイアップソングを手掛け、2015年には自身の活動の世界を広げるため、アーティスト表記をひらがなに変更した「いであやか」。

亀田誠治 全曲プロデュースによる、新境地となる約3年振りとなる3rdアルバム「A. I. ayaka ide」(読み:エーアイ)を4月にリリースし、精力的にライブ稼動している中、待望のワンマンライブツアー「ONE MAN LIVE 2017~A. I.~」の東京公演が8月25日(金)マウントレーニアホール渋谷にて行われ、24歳の本格派シンガーへと成長したいであやかの圧倒的な歌唱力を体感させるステージを見せた。



ワンマン公演を行うマウントレーニア渋谷は「20歳の誕生日にライブして以来」の思い出のホール。「遂に待ちに待ったこの日がきました、最後まで楽しみましょう」と約4年振りの同ステージに立ちライブはスタート。

1曲目はエレクトロなアレンジで和製ロードを思わせる楽曲「JOKER」を今までのピアノ弾き語りスタイルではなく、バックバンドを従えてマイク片手にスタンディングで歌う姿で熱唱。2曲目はアルバムリード曲でもある「ずっと」を披露するとアッパーな楽曲に合わせ会場の熱気も一気に高まり、続けて「CMがきっかけで多くの人に聴いてもらえた曲」の「雲の向こう」「風をつかまえて」といったタイアップ楽曲を披露。「メジャーデビューを17歳でして24歳になった」いであやかの新旧織り交ぜてのセットリストをファンは楽しみつつ、ライブは中盤に。

最新アルバムからの「知人から恋愛相談されてこれは絶対歌にしようと思った」楽曲の「返事」や「プロデューサーの亀田誠治さんに成長させてもらった」の亀田作詞・作曲の「コンビニ」を切々と透き通る声で熱唱した。

ライブ終盤では「母への感謝の気持ちを歌った」「飾らない愛」を圧倒的な歌唱力で聴かせたのに続き、アップテンポな「Wings」で会場をの客席をオールスタンディングにして盛り上げ、ラストは壮大なミディアムバラード「はじまり」で鳴り止まない拍手の中、本編のステージは終了した。
アンコールは出来立ての新曲(タイトル未定)をピアノ弾き語りで披露。「人は一人では生きられない、支えられて生きていく感謝の気持ち」を歌ったこの新曲は、これからのいであやかの方向性を示す希望に満ちた楽曲であった。



24歳に成長した本格派シンガー、いであやかの圧倒的な歌唱力に今後の飛躍を期待せずにはいられない。

土屋太鳳さんからの応援コメント

どんなに笑顔でも、どんなに強くても、本当は…弱かったりする。そんな自分を誰かに包んでほしいのに、そんな自分の姿こそ、一番見つけられたくなかったりすると思うのです。隠した弱さと向き合いながら、一日一日を必死で生きてる…そんな人に私は、彼女の歌を届けたい。なぜならこの歌たちは、「大切なものを見失うまいと積み重ねてきた彼女自身」だと思うから。聴く人の心に寄り添い、あたためてくれる歌たちに、今日も私は包まれてます。そしてこれからもずっとずっと包まれて、愛していたい。あやかちゃん、素敵な歌をありがとう…!


・「コンビニ」ミュージックビデオ (YouTube ver.)


・「ずっと」ミュージックビデオ


・「Happy New Year」ミュージックビデオ


・アルバム「A. I. ayaka ide」トレーラー映像


・ONE OK ROCK「Wherever you are」カバー映像


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