ロッカジャポニカ 放課後をテーマにしたポップな楽曲!
ロッカジャポニカが16日に大阪南港ATCにてフリーイベントを行い、新曲「放課後アフタースクール」を初披露した。この楽曲は11月15日(水)に発売される1stAL「Magical View」に収録される新曲。ロッカジャポニカは今までも勉強をテーマに国語・数学・英語などといった教科に焦点を当ててきた楽曲が多くあるが、今回の新曲「放課後アフタースクール」はタイトルの通り、授業の終わった放課後をテーマにしている。作詞と編曲を久下真音、作曲を永塚健登が手がけ、椎名るかがセンターを務めるポップな楽曲だ。
この日、あいにくの雨ではあったが多くのファンを迎えての初披露となった。そしてイベントの最後にリーダーの内山は「10月8日は渋谷に集合です!予定あけといてくださいね!」と発言を残した。この詳細については追っての詳細を待とう。
16日はイナズマロック フェス 2016リターンズに出場、10月1日からはALBUMの発売を記念して行われるインストアイベントもスタートとなる。さらには11月26日に行われる日本青年館ワンマンライブのチケットも発売中。各プレイガイドで抽選受付中なのでこちらも忘れずにチェックしよう。
ライブイベントの詳細や情報はオフィシャルHPやオフィシャルTwitterで更新されるので忘れずに確認しよう。